ノート:Sゲージ

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ブロードゲージについて[編集]

Sゲージ#規格のところで、NMRA規格とNEM規格の欄にブロードゲージが追加されていますが、これはどこが出典でしょうか。当方でNMRA S1とNEM 010を見てみましたが、確認できませんでした。1週間経過を見て出典がなければ元に戻そうと思います。--megatron 2011年3月5日 (土) 04:22 (UTC)[返信]

報告 de:Nenngröße Sの表の様を参考に編集しました。--megatron 2011年3月15日 (火) 18:02 (UTC)[返信]

Sゲージの別名について[編集]

本文中に「1940年代のアメリカではH-Iゲージとも呼ばれた。」とありますが、

『鉄道模型趣味』誌1996年4月号(611号)掲載の「ターンテーブル ゲージの変遷をたどる〔4〕」では アメリカでは規格誕生当初CDゲージと呼ばれていて、同時期イギリスでH1ゲージと呼ばれていた。という趣旨の説明があります。

手元の文献ではどちらが正しいのか判断できませんので、記事を書かれた方や詳しいことをご存じな方に編集をお願いいたします。--九度有会話2015年2月22日 (日) 15:29 (UTC)[返信]

Guy R.Willams『The World of Model Trains』模型機関車/この魅力の世界 実業之日本社、1970年、80-82頁によるとSゲージは簡単にしかふれていませんが、「C-Dゲージは会社名からきていることから他社はそれに従わず代わりに3/16インチスケール、7/8インチゲージを使用していた」とあります。--Tamrono157会話2015年2月23日 (月) 09:56 (UTC)[返信]
御教授ありがとうございます。H1/H-Iゲージについては記述がないのは残念です。--九度有会話2015年3月1日 (日) 15:27 (UTC)[返信]
報告 とりあえず、H1/H-Iゲージについては名称が使用された地域についての記述を外しました。またC-Dゲージについても記述を加えておきました。引き続き、記事を書かれた方や詳しいことをご存じな方に編集をお願いいたします。 --九度有会話2015年6月14日 (日) 08:49 (UTC)[返信]