ノート:R.U.R.

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チェコの作家、カレル・チェペックによる『R.U.R.』(ロッサム=Eユニバーサル・ロボット会社の略)。この芝居に登場するロボットは機械仕掛けの人形ではなく科学物質見よる人工生命体。科学者ロッサムが人工骨肉を持った「ロボタ」を作ったが後にロッサムの甥が非生産的な肺、心臓、感情、魂を省いた「ロボタ」を大量生産するようになる・・・。 やがてロボットは戦争の道具となり、人に反旗をひるがえす。という筋書きになっている。終幕近く、世界を支配したロボット達だったが、最後に残ったのは男女一人ずつのロボットだけだった。ところがロボットの作り方を書いた紙がない。たった一人生き残った学者が男女のロボットのどちらかを壊して作り方を探ろうとするが、二人は互いにかばいあい、自分が犠牲になろうとする。ロボットに愛の感情が芽生えたのだ。というお話。--以上の署名のないコメントは、210.239.12.239会話/Whois)さんが 2004年6月15日 (火) 01:09 に投稿したものです(Five-toed-sloth 2007年12月17日 (月) 08:35 (UTC)による付記)。[返信]


あのう、上の文章は何なのでしょうか。本文より3年半も前から存在していたようですが……。初稿が間違ってノートに投稿されたまま(本文が存在しないので目立ちにくく)本人にも誰にも気付かれずにいた、ということでしょうか? 普通の名前空間にあれば「結構まとまった良いサブスタブ」だと思いますが、(より長い)本文が別個に新規投稿されてしまった以上、これを本文に移動するわけにも行かないですし、惜しいですが放置で良いですかね?--Five-toed-sloth 2007年12月17日 (月) 08:35 (UTC)[返信]