ノート:Missing (小説)

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2007年7月までの議論[編集]

この記事は、よくまとまっており、無駄がないと思います。秀逸な記事に推薦したいと思うのですが、どうでしょうか？--ライトノベル文学 2006年6月27日 (火) 07:33 (UTC)[返信]

賛成です。非常に良くまとまっています。この物語を全く読んでいない人もストーリーが良く分かる記事だと思います。--現代の魔女 2007年6月4日 (月) 09:45 (UTC)[返信]
非ログインですが反対意見を表明します。

理由としては、

  • そもそも全体的に情報量が少なすぎる。
  • 各巻のあらすじをこのような形式で書く必要性があるのか?
  • ストーリーが煽り文風で異質。下手すれば文庫のあらすじを写したような印象も。
  • 世界観の説明が少なく、どんな設定の元話が進行するのかイメージしにくい。
  • 登場人物の説明の加筆の余地が見受けられる。
  • 物語中に出てくる民俗譚の説明があまりない。
  • 百科事典的でない表現
    • ライトノベルの枠に収まらない本格的現代ホラーファンタジー小説。→ライトノベルの枠とは何なのか?
    • ホラー度もかなり高い。→ホラー度という言葉が稚拙。それはいいとして何を以て高いと評しているか。
    • 文章は文学的表現が多々見受けられる。→文学的表現とはどのようなものか。文章表記の特徴（―（ダッシュ）の多用、緊迫したシーンでの改行や段落分け）などを記述してもいいだろう。

などなど、秀逸な記事にするにはまだまだ改善の余地があるように思います。--121.82.213.92 2007年7月16日 (月) 13:18 (UTC)[返信]

「夜魔」について加筆したのですが、少々長くなってしまいました。「夜魔」は「Missing」のストーリーとはほとんど関係がないので、「夜魔」のページを作ったほうが良いと思うのですが、どうでしょうか？--山崎健二 2007年5月29日 (火)　13:05 (UTC)

改名提案[編集]

本稿をMissing (小説)あるいはMissing (甲田学人)に改名し、跡地となった「Missing」をミッシングへのリダイレクトにすることを提案します。このように表記する項目が他になければ現在の状態でもかまわないでしょうが、Missing (ELLEGARDENの曲)やMissing (アルバム)などがあり、これらよりも優先する理由がないためです。--ヨッサン 2011年8月12日 (金) 14:03 (UTC)[返信]

チェック 済 3日ほど待ってとく反対意見がなかったのでMissing (小説)への改名を行いました。

情報[編集]

下記書籍に本作の内容が載っております。--PMmgwwmgmtwp'g（会話） 2024年1月3日 (水) 05:16 (UTC)[返信]

  • 一柳廣孝・久米依子『ライトノベル・スタディーズ』青弓社、2013年10月19日第1刷発行、200-216頁。ISBN 978-4-7872-9216-2。 
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