ノート:LGBT

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出典と中立性[編集]

翻訳は、英語版の「en:LGBT」からである。この記事には二つのテンプレートが貼られており、一つは、「参考文献・出典がない」というテンプレートで、いま一つは「地球的な視野で事例が挙げられておらず、記事がグルーバルな内容ではない」という趣旨の「グローバル・テンプレート」である。前者に対応するものとして、「要出典」テンプレートを付加し、後者には日本語版には対応するものがないので、「観点(POV)」テンプレートを代用とした。

この記事の記述は、一体どこの国、社会、文化での話なのかがよく分からない。ときおり国名があがっているが、原文でそのように記述されていたものと、翻訳で地域などを挿入したものがある。英語圏での状況の記事であると考えると、アメリカ合衆国、カナダ、つまり北米、そしてオーストラリアと英国の四つの国について、主として書いていると思えるが、どこの国の話なのか、原文に説明がないので不明であり、また、世界的に見て、英語版の記事内容は、「国際性で偏りがある」とのテンプレートであるので、「中立性」に対する疑問があることになる。

この翻訳記事を下敷きに、より世界的でかつ、出典を示した記事とすることが望まれる。しかし、これは英語版において、500を越える編集で、3年かそれ以上にわたって作成されてきた記事であるので、出典不明とはいえ、少なくとも、「英語圏」では、このような概念がLGBTだと言える。

LGBT においては、「ゲイ・レズビアン」の軸が圧倒的に優勢であることが分かる。「レインボー・フラッグ」と呼ばれる、六色(七色、八色もある)の旗は、「ゲイ・フラッグ」と呼ばれており、これを「LGBTの代表フラッグ」とするのは違和感がある。トランスジェンダーは、また独自の象徴や旗を持っている。本文中では、LGBT とひとまとめにすることに対し異論が存在することも示されている。性的少数者 に近似するが、別の概念であるというべきである。フランス語版(fr:LGBT)は記述が少なく、ドイツ語版(de:LGBT)は歴史が詳しいが、ドイツ語版を参照して加筆する必要があるとも言える。--Maris stella 2007年6月15日 (金) 11:40 (UTC)[返信]

サブカルチャーの表現[編集]

「サブカルチャー的共同体」という表現のサブカルチャーは、サブカルチャーの記事のなかの第一に出てくる意味のはずである。アニメや漫画やオタク文化のことを指すのではない。また、これは「 LGBT 」の記事であって、内容をよく読まれることである。初版は英語版からのほぼ忠実な翻訳で(注記的な説明を加えているが)、もし誤訳とのことであれば、原文に基づいて、指摘して戴きたいです。ともかく記事をよく読んでください。--Maris stella 2007年6月18日 (月) 14:15 (UTC)[返信]

また、サブカルチャーの記事もよく読んでください。次のような説明があります:

「サブ」とは、社会的マジョリティの文化・価値観から逸脱した、エスニック・マイノリティやストリートチルドレンゲイといった「下位集団」の事であり…… (記事「サブカルチャー」より引用)

このようにカルチュラル・スタディーズでは、「ゲイの共同体」をサブカルチャーと呼び、おたく文化などのサブカルチャーの用語と、このような用法は並列して存在していると記しています。英語版では、このような意味で subculture が使われており、この用法は日本語でも存在します。--Maris stella 2007年6月18日 (月) 14:15 (UTC)[返信]

LGBTと性的マイノリティ[編集]

この節は英語版には存在しないものだが、出展がひとつも挙げられておらず、独自研究と考えざるを得ない。 --秋山夕子会話2013年8月13日 (火) 04:55 (UTC)[返信]

更新がないため、英語版のen:Sexual_minoritiesを参考に追加と訂正、整理を行った。 --秋山夕子会話2014年1月30日 (木) 16:10 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

LGBT」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2019年4月19日 (金) 16:57 (UTC)[返信]