ノート:JR東日本215系電車

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

車体・編成について[編集]

関連商品の項を編集した際に気付いたのですが、「第1編成」と「第2編成以降」で、形態の差違があることについて触れられていません。

鉄道趣味雑誌では登場時の解説記事は掲載されるものの、その後の仕様変更についてはあまり取り上げられないので、資料を揃えにくいところです。ただ本形式については、外観上の差違等であれば写真で比較可能と思われます。私も手持ちの資料にあたってみる予定ですが、加筆可能な方がおられましたらよろしくお願いします。

なお、鉄道模型では1次型・2次型と銘打って商品化されたものがありますが、この区分は妥当なものでしょうか。もし公式なものでないとすれば、注記を要するところかと思われます。--Kicho- 2007年12月26日 (水) 15:42 (UTC)[返信]

模型の製品の形態差異については存じ上げませんが、本文にもありますように、第1編成は登場時はATC無し、第2編成以降は登場時からATCを搭載しています。このATC機器はクモハ215の一階部分に設置されています。そのためクモハ215形の機器スペースの蓋の数が違うように思います。で、第1編成にも追ってATCが設置され、その際に機器スペースの蓋も追加されていたと記憶しています。(もし違っていましたら、補足・訂正をお願いいたします。)L25.203.l03.26 2008年4月1日 (火) 11:52 (UTC)[返信]
はい、そのとおりです。あと、外観上目につくのは、運転台正面に1対設置された手すりですね。あと、3号車と8号車のサハ215形にATC用の速度検知装置が設けられており、番台区分(3号車が200番台、8号車が100番台)が設定されています。L25.203.l03.26さんがおっしゃるように、1次車もATCを追設していますから、目につく差異は、手すり程度になっています。--Kone 2008年4月1日 (火) 12:11 (UTC)[返信]
しばらく放置していました。申し訳ございません。
現時点では特筆すべきほどの形態差は無いということでしょうか。確か、クモハ215の前照灯まわりのデザインに若干の差異があるように記憶しておりますが、敢えて触れるまでもないということであれば、別に構いません。--Kicho- 2008年4月8日 (火) 13:45 (UTC)[返信]

ふと疑問[編集]

他の車両(211系E231系など)では、Suicaグリーン券について触れられていますが、この車両への導入へは有か無かについての記述がありません。しかし、私も乗ったことがないので分かりません。なので、知っている方がいらっしゃれば記述の追加をお願いします。--Tocai 2008年4月1日 (火) 08:44 (UTC)[返信]

拡張保護依頼[編集]

当該記事は、複数のユーザーによる廃車を巡る編集合戦や本文の「クハ415-1901」に電話番号リンク編集などが続いている状態で、一時期LTA:HATのターゲット(特別:差分/83612088)にされたこともあり、半保護ではIP利用者のみの保護にしかなりませんので、その上位のWikipedia:保護依頼に拡張保護依頼することにしました。私めも、このような措置を取りたくはないのですが、現状を考えると致し方のないことでもあるので、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。--多趣味戦隊ブランケット会話2021年7月13日 (火) 09:30 (UTC)[返信]

報告 少し遅れましたが、えのきだたもつさんにより、2021年7月13日から3ヶ月の拡張半保護となりました。ありがとうございました。--多趣味戦隊ブランケット会話2021年7月15日 (木) 15:38 (UTC)[返信]

形式在籍について[編集]

「かつてJR東が保有していた」と書いてあり何故過去形になったのか分からないのですが、これはどの視点から見て過去形になったのでしょうか。 確かに定期便から外され疎開・廃車回送されたのは把握していますが、現時点では解体されていないで一編成として残っている車輌もあり正式なソースもないまま行き先不透明です。 この場合は「保有している」に書き換えても良いのでしょうか。--Sakurayama会話2021年10月23日 (土) 11:43 (UTC)[返信]