ノート:DDプリンセス

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要出典記述の移動と編集について[編集]

以下の記述について、Wikipedia:信頼できる情報源の出典が見つかりませんでしたのでノートページに移動しました。

衣装
ダイコクドラッグのイメージカラーであるオレンジを強調した衣装が有名。この衣装は一大告白タイムのためにデザインされたもので、そのほかにも多数の衣装を使い分けている。単独ライブ「サマーサプリメント ビタミンDD」では、新曲「サプリナ」にあわせてセパレートタイプの新衣装も発表された。DDP Theaterでは、オレンジTシャツにパンツが基本となっている。ダイコクドラッグの店頭応援では、舞妓に扮してダンスを披露することもある。
パフォーマンス
ダイコク従業員からなるユニットのため、企業アイドルや素人グループのイメージがあるが、メンバーはタレント豊富で、アイドル曲からR&Bダンスまで幅広いジャンルをこなす。とりわけユニットAは、ダンスだけでなくボーカルのレベルも高く、オリジナル曲を中心にライブ活動を行っている。アイドル曲をカバーすることも多いが、洋楽アニソンボカロなどをソロで歌うことも多い。

また、以下の記述については同社のPRスタッフ募集ページ[1]からリンクされている個人サイトの記事[2]に似たような記述があるものの、Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:信頼できる情報源Wikipedia:検証可能性の問題(WP:V#SPWP:V#OS)などから出典として用いるのは難しいかと考えます。

その他
メンバー全員がダイコク従業員であることから、働きながら活動できるところが特色。業務と活動を両立させなければならないためタフさが必要とされる一方、経済的には安定している。ダイコクと取引のある医薬品化粧品食品雑貨等の各メーカーからの支援も受けやすく、福利厚生も充実している。また、歌やダンスが未経験の子でも加入することができるため、レッスン態勢が整っている。専用のレッスンスタジオも有する。

そのほか、アルバイト店員、従業員の混用は誤解を招くため、産経WESTの記事に基づき「アルバイト店員」に統一しました。(従業員は「雇用契約によって雇われて業務に従事している人」の意味であり、正規雇用の社員も含む)、産経WESTの記事で「メンバーは同社で働くアルバイト店員たちで構成され~」「メンバー全員が、同社のアルバイト店員として働いているという。」と明記されている以上、「従業員」と記載し含みを持たせることは出典の内容と矛盾します。ほか、記事表題と直接関係のない、全く触れられていない外部リンクなども除去いたしました。--Datemasa会話2016年6月22日 (水) 18:33 (UTC)[返信]