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ノート:D.P.S.

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質問

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stck_w (Talk/Edits) です。今年はじめに大幅に手を入れてくださった@リトルスターさんに1点ご質問させていただきたいのですが、D.P.S.#シリーズ概要内の「1991年11月15日に発行された」から始まる一文は『D.P.S. SG set2』に対する批評でしょうか、それともシリーズを通しての批評でしょうか。

加筆するに当たって記事構成に悩みましたのでお尋ねしたいと思います。よろしくお願い致します。--stck_w (Talk/Edits) 2020年4月18日 (土) 06:04 (UTC)[返信]

当該記事(『美少女ゲーム最前線 パート5』 「よくわかる美少女ゲーム 深〜く愛して攻略データ編 編 D・P・S SG set2」、74 - 75頁。)には以下のように記載されておりました。
これは全編(前ページで紹介した『D・P・S SG』もふくめて)をとおしていえることだが、同じグラフィックを使いながら、よくここまで異なる状況をあてめることができるなあ、と感心してしまうことしきりだ(多少無理があるものもなきにしもあらずだけど)。
加筆した当時は、シリーズ全般(『D・P・S SG set2』までの作品群)のことかと考えましたが、今思えば、『D・P・S SG』と『D・P・S SG set2』だけとも受け取れます。(あいまいな回答で申し訳ありません)--リトルスター会話2020年4月18日 (土) 13:09 (UTC)[返信]
ありがとうございます。ご提示いただいた引用箇所のみではちょっと判断が難しいですね。もし『美少女ゲーム最前線 パート5』内におきまして『D・P・S SG』と『D・P・S SG set2』のみではなくシリーズ作品にも焦点を当てた箇所があるのであれば「全編(前ページで紹介した『D・P・S SG』もふくめて)」=シリーズ全般と解釈しても不思議ではないかもしれません。シリーズ全般、あるいは『D・P・S SG』と『D・P・S SG set2』以外のシリーズ作品について言及した文章は掲載されていますでしょうか。--stck_w (Talk/Edits) 2020年4月18日 (土) 14:19 (UTC)[返信]
先の雑誌のP30(「よくわかる美少女ゲーム 傾向と対策編 D・P・S SG set2」)にて、「いけない内科検診 再び」が初代『DPS』(第一作)に収録された「いけない内科検診」の続編という記述がありますが、それ以外はなさそうです。お手数をおかけして申し訳ありません。--リトルスター会話2020年4月18日 (土) 23:51 (UTC)[返信]
度々ありがとうございます。その状況ですと、私は『D・P・S SG』と『D・P・S SG set2』「のみ」に対する評価と解釈してしまいそうです。私は今後の加筆でこちらのようにシリーズそのものに対する反響を新たに節を設けてまとめるつもりでいますが、その節の中で「前述のようにバージョン違いを設けたシステムについては以下のような意見があった。たとえば『××』誌では〜〜と評され、『美少女ゲーム最前線 パート5』では『D・P・S SG』と『D・P・S SG set2』を通して○○○という声もあった」のような形で組み込めば上記の折衷案になると思いました。--stck_w (Talk/Edits) 2020年4月19日 (日) 02:29 (UTC)[返信]

コメント 記事構成にはかなり悩んだのですが、バージョン違いを設けたシステム自体はシリーズを一貫しての特徴であるため、最終的にはD.P.S.#シリーズに対する批評のようなまとめ方といたしました。ご協力いただきありがとうございました。--stck_w (Talk/Edits) 2020年4月20日 (月) 19:50 (UTC)[返信]

いえいえ、こちらもありがとうございました。私一人での加筆ができないため、非常に助かりました。余談ですが、「いけない!! 内科検診」と『いけないかつみ先生 -患者さんおいたはだめよん-』(会員限定作品)の関連性も気になります。--リトルスター会話2020年4月21日 (火) 11:53 (UTC)[返信]
ご確認いただき、ありがとうございます。個人サイトやブログなどを見る限りは『いけないかつみ先生 -患者さんおいたはだめよん-』は『D.P.S.』シリーズに関連しているようですね。調べていてこちらの本が引っかかり、国会図書館にも所蔵されていて中古でも安値で売られていましたので他に調べてみたい本などとあわせて今取り寄せました。その本の内容次第ですが、御指摘いただいた点に関して加筆できるかもしれません。--stck_w (Talk/Edits) 2020年4月21日 (火) 14:06 (UTC)[返信]
報告 本を取り寄せたので『いけないかつみ先生』については加筆済みです。なお、こちらの本『電脳美少女探検隊』には発売年月が書かれていませんでしたので記しておりません。もしかすると『電撃姫VOL.2』には掲載されているかもしれません[1]。--stck_w (Talk/Edits) 2020年5月7日 (木) 08:54 (UTC)[返信]
コメント 横から失礼します。『全部』についてはアーカイブが拾えたので添えておきました。その発売日やメディアについてはGetchu.comに書かれています(検索ページで「タイトルのみ」にチェックを入れて「D.P.S.全部」で検索すればヒットします)が、こちらは厳密には載せるべきリンクではないでしょうから、報告だけに留めておきます。--124.44.232.37 2020年5月7日 (木) 09:30 (UTC)[返信]

──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 返信 (可変IPの方宛) special:diff/77144921で文章添削を行っていただいた方でしょうか、(他の記事でもお世話になっているかもしれませんが)その節はありがとうございました。お返事が返ってくるか分からないのですが、こちらの編集について、厳密には動作可能なプラットフォームが前田著とは異なっていますので、D.P.S.#Super D.P.S.同様に一方を脚注に組み込む形に変更しても宜しいでしょうか。

発売日やメディアに関してGetchu.comを参照することはどうなのでしょうね。WP:ELNO 第3項チックで信頼性に劣る(WP:EL冒頭部)のは理解していますが、無出典の記事に手を加えるときは何も無いよりはマシだろうと思って付け加えたときも何回かあります。基本自分が一から記事を執筆するときは一次資料あるいは記事主題側に益するサイトをなるべく見ないようにしているので、特にこの件(発売日やメディア)に関しては二次資料で言及されていない瑣末なことと判断し、記事に反映するつもりはありませんが…。--stck_w (Talk/Edits) 2020年5月7日 (木) 10:24 (UTC)[返信]

コメント ご指摘の通り、この記事ではその編集をやらせていただいた者です。前回の編集の際、外部リンク節により詳しい『全部』のアーカイブがあることを見落としていたので、今回はそれも含めて脚注に組み込んでおきました。アリスソフト作品に限らず、出典となり得る発売当時の文献の多くはウィキペディアを知る前に処分して久しい環境なので、文献関連ではほとんど協力できないのが残念ですが、こういったマイペースでやらせていただいております。--124.44.232.20 2020年5月9日 (土) 04:51 (UTC)[返信]
早速のご対応に感謝申し上げます。テンプレートの件も何処かしかの記事から引っ張ってきたまま使っていたのですが、厳密にみれば転送となっていたようですね。お手数をお掛けします。--stck_w (Talk/Edits) 2020年5月9日 (土) 05:45 (UTC)[返信]

報告 上で私が言及していますが、『いけないかつみ先生』が掲載されている『電撃姫 Vol.2』を新たに取り寄せて内容を検証しました。しかしながら、書籍『電脳美少女探検隊』と同様、発売年月日までは記載されておりませんでした。一応ご報告させていただきます。--stck_w (Talk/Edits) 2020年6月9日 (火) 12:31 (UTC)[返信]

情報提示

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IGNの香港ガリ勉眼鏡っ娘ゲーマー第6回!人生最高のゲームとの邂逅にて本シリーズの言及があり、「信長が着物姿の女性をくるくる回す場面」という記述から、『D.P.S. SG』の「信長の淫謀」かと思われます。しかしながら、具体的な作品名への言及がなかったため、情報の提示のみとさせていただきました。--リトルスター会話2021年1月20日 (水) 12:28 (UTC)[返信]