ノート:666

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聖書における666についての記述に関して[編集]

IP氏が行った編集について、[1][2][3]で差し戻しを行った理由について述べます。

まず、プロジェクト:数学/数#宗教における数に記載があるように、プロジェクトのルールとして「単純な数詞として用いているものは採りあげないで下さい」と規定しています。これはいずれも差し戻し理由として要約欄に記しております。666が新約聖書において特殊な意味を持つことは獣の数字として立項されていることからも明らかです。単なる「量」ではない意味を持たしています。。

次に、「旧約聖書で3箇所使われており新約聖書(ヨハネの黙示録)が初出ではない」という理由についてです。上記の点も鑑み、単なる(金の目方、人数としての)「数」が特筆すべき内容ではないことから、そもそも聖書のどの部分で初めて使われたかという論点は全く重要性が無いと考えます。

さらに、「666の数字が人間を指すものというのも後付けである」という記述についてです。この記述は、ヨハネの黙示録13章18節(の記述自体)を否定する内容であり独自研究にあたります。

これらの理由により、差し戻しを行ったものであり、IP氏におかれましてはWikipedia:独自研究は載せないプロジェクト:数学/数などをご確認願います。--みそがい会話2021年7月16日 (金) 12:39 (UTC)[返信]