ノート:24ゾイド

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他のゾイドのカテゴリー(小型ゾイド中型ゾイド大型ゾイド巨大ゾイド超巨大ゾイド)同様、スペックや機体解説、活躍のエピソードを書くので統合の必要はありません。そもそもこのままなのは項目を作ったものの、みんなこのまま放置して誰も書き加えたりしないからです。尤も近いうち、こちらが大幅な加筆修正を行いますが。--210.20.94.2 2006年6月1日 (木) 06:14 (UTC)[返信]

加筆の上での存続に賛成します。各機体の解説もさる事ながら、スケールが異なる、別シリーズとして再販されるなど、シリーズの中でも異色の存在ですので相応の加筆がなされれば十分存続に値すると思います。--タケナカ 2006年6月1日 (木) 07:14 (UTC)[返信]

非表示とした文章について[編集]

製品キットとしてのサイズは殆ど中・大型だが、~と同一サイズである。

  • 製品を知らない読者に対してわかりにくく、長い例えであると思います。縮尺を示すことでこれを表せると思います。

帝国軍兵士の装甲服のデザインは映画『スター・ウォーズ』のストーム・トルーパーの影響を受けていると思われる。

  • 横山氏は大日本絵画出版の画集においてこの点について言及していますが、同時にデューンという作品のデザインを取り入れていることを記しています。これを吟味した文章での付加を望みます。

復刻再販(ただし、短命で終わっている)

  • パッケージ、設定が違っているため復刻再販とは言えません。また、何をもって短命と記述するのか。記載するのであれば、出荷数やシリーズ最初と最後のキット発売日時等を示すべきと考えます。

新作も考えられたが、~再び生産されることは無いと思われる。

  • こうした玩具商品は、シリーズを更新して過去の商品と同一の物を販売しないことが通常であるため、記載する必要がないと判断しました。--Dieno 2008年1月12日 (土) 05:44 (UTC)[返信]

分類がビークル型と言う非常に曖昧な物であり、ゾイドではなくただの機械である可能性もある。

  • ショットウォーカー、サンドスピーダーはフィギュアセットとして企画された製品で(発売前広告の仮称、コードにFの表示があり他の製品と違う点)、メカ生命ではないと考えられます。いずれも可能性であり、不確定要素であるため非表示としました。--Dieno 2008年1月12日 (土) 05:55 (UTC)[返信]

スケルトン部隊マイケル・ホバート

  • これらの設定は小学館が出版した冊子、ゾイドバトルストーリー以外に記載が認められず、製品の解説に直接加えられることに疑問を覚えます(製品付属の小冊子では帝国側24ゾイドの所属はデスザウラー機甲師団を支援する第一機甲師団)。メディアによって記述を分ける必要があると考えます。--Dieno 2008年2月2日 (土) 06:29 (UTC)[返信]

わかりました。そんなにトミー側(現タカラトミー)の設定と小学館側(ゾイドバトルストーリー)を設定の記述を分けたいと主張なさるなら、先日、私がゾイドに関係した項目に修正のテンプレートを貼った箇所もトミー側の設定とバトルストーリーの設定の記述を分けて下さい。もちろんここも含めて。なにせ、タカラトミー側の設定とバトルストーリー(特に改造ゾイドの記事)、アニメの設定が混在し、記事量が馬鹿にならないほど膨大でさらに肥大化しつつあり、カタログ化してもう百科事典の体をなさなくなりました。--210.20.88.57 2008年2月3日 (日) 08:04 (UTC)[返信]

210.20.88.57の方がゾイドグラフィックスはトミーの販促用配布物なので2次資料に該当し、小学館の出版物であるゾイドバトルストーリーは書籍なので1次資料に該当するとして当方の編集を修正されていますが、小学館の出版物の方こそ製品をもとにした副次的なものと考えます。--Dieno 2008年3月6日 (木) 10:35 (UTC)[返信]

あなたは勘違いなされてます。そもそも現在、ゾイドの版権はトミー(現タカラトミー)ではなく小学館(正確にいえば小学館プロダクション)です。タカラトミーはゾイドを製造する一メーカーに過ぎません。やっているのは新製品の開発の企画で設定面の企画は小プロが担ってます。ですから設定面における優先順位は小学館>トミーにあるのです。それに歴史学の考証では刊行された年月がはっきりしている書籍といつ頃配布されたのかはっきりとわからない証拠物件の販促用配布物(小冊子、チラシの類)を比較すると書籍のほうが優先されます(偽書は論外ですけど)。また、大部分のゾイドファンは小学館刊行のゾイドバトルストーリーを正当と見ていますから私はそれに沿っているに過ぎません。それがどうしても納得できないとおっしゃるならゾイドグラフィックス全てを調べ上げて、新たな項目を立ち上げたほうがいいですよ。その時は私も協力は惜しみません。調べれば、一応、わかることですから。ちなみに今、ゾイドグラフィックス(正式には月刊ゾイドグラフィックス)と呼ばれているのはゾイドと書籍を一つにして販売されている製品(ディアゴスティーニみたいな売り方。ただし、販売はタカラトミー自らです)のことですからお間違いなく。--210.20.88.57 2008年3月6日 (木) 17:58 (UTC)[返信]

編集の内容に関しては問いませんが、上記に対し。
  • 版権という言葉は1世紀以上前から使われていません。
  • 当時の未開封の製品、バトルローバーを開封し確認したが、当時の製品には小学館プロダクションの記載はない。
  • 全ての小冊子にはTOMYの当時の所在地、および「価格と使用は19○○年○月現在のものです。」「掲載の商品は平成○年○月○日現在のものです。」と記載がある。ゾイドグラフィックスも同様。歴史学の考証ではというが、私に言わせればそれは生物の論文を記すのに対象の生物の標本もなし、データも計測せずに書籍の内容を記しているだけに等しい。
  • 小学館の出版物ゾイドバトルストーリー1~4、新ゾイドバトルストーリーにはスーパーバイザーにTOMYの記載がある。小学館プロダクションはキャラクタライセンスビジネスを展開しているため、企画を持ち込むことはあってもゾイドの商標を持つTOMYの承諾なしに製品の展開はできないはずである。小学館側はゾイド商品に関する問い合わせの一切を受け付けていない(参考までに機獣新世紀ZOIDS公式ファンブック、96項)。
  • 小学館のゾイドバトルストーリー自体も雑誌にトミー協力のもと掲載された内容を再編集して出版されたものである。そのため雑誌はもちろん小学館のゾイドバトルストーリーは製品に記載付属していた内容とは隔たりがある。1999年以降商品の展開上一本化した可能性があるが、24ゾイドについてはこの限りではない。
  • 大部分のゾイドファンとはどこの人たちですか。ご反論されるにも、曖昧な事実を持ち込まないでいただきたい。
ゾイドを扱ったメディアに関しては当時で言えば小学館、1999年以降SHO・PRO・MBS・JRKが著作権を持っており、トミー側がこれに沿った商品展開をする場合小学館系列側の承諾を得るのでしょう。以前コトブキヤのシールドライガーに小プロの記載がないとおっしゃられていましたが、コトブキヤの同人的な製品だったからではなく、HMMシールドライガーが小学館側の設定を使っていなかったからです。同じ理由でコマンドウルフも同じ青いタカラトミーの国内販売許可シールを貼られています。小学館側の設定を使っているブレードライガー、ジェノザウラーにはSHO・PROが商標の横にTOMYと並んで併記されており、シールも橙色のSHO・PROのものです。ゾイドの著作がSHO・PROだというのであれば、シールドライガーにもコマンドウルフにもSHO・PROの承諾が必要であるはずです。そうであれば月刊ゾイドグラフィックスもタカラトミーは独自には販売できないことになります。
上記のゾイドの版権はタカラトミーではなく小学館でタカラトミーはゾイドを製造する一メーカーに過ぎない。は誤りであり、少なくとも1999年以前には当てはめることができません。いずれにしても発売側がこのような体系を公表していない以上、漫画やアニメの内容が同一でないように出版物の記載を優先させるのではなく、製品の記載をもとに分ける必要があると言っています。これ以上24ゾイド以外の検証を持ち出す必要があればどうぞ私のノートへ。--Dieno 2008年3月8日 (土) 06:16 (UTC)[返信]