ノート:2019年逃亡犯条例改正案

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台湾の殺人事件の被害者名と容疑者名について[編集]

台湾と香港のマスコミが当初から被害者名と容疑者名を事件がおきた2018年より報道しており、逃亡犯条例改正案をめぐるニュースでさらに知れ渡ったため、秘匿する必要性がなくなったものとして、被害者名と容疑者名をそのまま記載しています。--ネイ会話2019年6月10日 (月) 15:10 (UTC)[返信]

(追記)2019年6月15日に死亡した男性の名前についても、逃亡犯条例改正案をめぐるニュース報道ですでに知れ渡っているため、秘匿する必要性はないものとしてそのまま記載しています。--ネイ会話2019年7月14日 (日) 16:05 (UTC)[返信]

国名の表記について[編集]

当事国であり、かつ繊細な事柄であるため、混乱を避けるよう正式名称の「中華民国」と「中華人民共和国」との表記を採用しています。これを変えるべきとの考えがある方は(編集合戦を避けるためにも)まずノートページで議論を提起していただければと思います。--ネイ会話2019年7月13日 (土) 15:56 (UTC)[返信]