ノート:2019年コロナウイルス感染症で亡くなった著名人の一覧

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掲載基準(案)[編集]

1.掲載条件[編集]

原則として、掲載条件として次の2点の両方を満たす事。--Kyuri1449会話2021年10月17日 (日) 06:13 (UTC)[返信]

  • SARS-CoV-2ウイルスに感染した事が検証可能(医療機関等によるPCR検査(注1)陽性、医者の診断、公的な認定、その他検証可能なソースによる状況判断上)であること
  • 同ウイルス感染と死亡との間に相当因果関係(その行為(原因)から通常、その結果が生じるといえる)が認定できることが、検証可能であること(医者の診断、公的な認定、その他検証可能なソースによる状況判断上)。
    • (例えば、急性肺炎で死亡診断が出て、直近にPCR検査陽性の事実が検証可能な場合は、明らかに含むものとします)
(注1):民間検査、自費検査、検査キットによる自宅検査などは偽陽性の回避が担保できないため(医療機関等であれば、混乱期を除き偽陽性は極めて低いことが知られています)、原則として採用しない。ただし、各事例での個別議論及び個別合意は妨げない。

2.掲載対象[編集]

さらに、特筆性の観点から、次のいずれかを満たす事。--Kyuri1449会話2021年10月17日 (日) 06:13 (UTC)[返信]

  • 原則として、ウィキペディア日本語版、あるいは他の言語版ウィキペディアに単独項目がある人物であること。
    • 単独項目の無い人物、あるいはグループ等に所属する単独項目の無い人物は、原則として掲載しない。ただし、各事例での個別議論及び個別合意は妨げない。
  • ただし、2019年コロナウイルス感染症(新型コロナウイルス感染症 (2019年))を原因として死亡した事が、「信頼でき客観的に独立し、対象者から独立し、公にされた二次情報源に取り上げられた場合」(特筆性の一般基準)には、その報道の程度により検証可能であれば(検証可能な各種ソースにより検証可能)、当面の例外として掲載を妨げないこととする。
  • (補足:なお、本一覧に掲載された事が、その人物の単独項目立項のための特筆性を証明するものではないこと。)

以上、数か月以上特に異論反論なければ、採用とさせて頂きます。--Kyuri1449会話2021年10月17日 (日) 06:13 (UTC)[返信]