ノート:2016年10月12日東京大停電
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特筆性の議論について
[編集]多摩停電よりは規模及び影響が大きく、関係省庁等も注意を払っているところですので、独立記事作成に値するものと考えます。--4th protocol(会話) 2016年10月15日 (土) 05:38 (UTC)
- 世界では100万人単位で停電の影響を受けている国々が多数あるのに、どうして東京、首都圏の停電だけ特筆性があるのでしょうか? 参照:en:List of major power outages --219.111.58.109 2016年10月15日 (土) 09:40 (UTC)
- 東京電力新座地下施設火災とでもして事故記事に変えてしまえば生き残れそう。--Triglav(会話) 2016年10月15日 (土) 10:43 (UTC)
- 火災としては周囲への大規模な延焼があったわけでもなく、死傷者もいないので特筆性はないのでは。停電としても停電時間が1時間にもならず、死亡事故や大きな社会混乱といった特に重大な影響も出ていないようですが。多摩停電も特筆性としては疑問があります。--Muyo(会話) 2016年10月15日 (土) 14:09 (UTC)
- 例えばこの停電によって、「全企業に無停電装置の設置が義務付けになる」など社会的に大きな影響があったのなら残す意義は有るでしょうね。でたった1時間程度の停電で後世に伝えるべき大きな社会的影響って何でしょう?--Vigorous action (Talk/History) 2016年10月15日 (土) 14:11 (UTC)
- そこで大規模停電です。多くの人の知れるところとなったこと、設備の長期使用、将来の発送電分離に対する懸念、短時間での復旧を実現したネットワークシステムの紹介等々、記事を膨らませる材料は豊富です。--Triglav(会話) 2016年10月15日 (土) 14:35 (UTC)
- 首都の都心といった地域的性質上に社会的な影響としては非常に大きいものである、停電の原因は送電設備の経年劣化によるショートであり送電会社のメンテナンスという内部要因による人的災害であるため特質性があると感じています。--三菱善次郎(会話) 2016年10月15日 (土) 16:23 (UTC)
- 「首都の都心といった地域的性質上」→首都の都心という理由では特筆性はないでしょう。政治機能や企業本社機能が大規模に麻痺して日本全体が混乱したなら別ですが、そういうわけでもないですよね。「社会的な影響」→具体的にどういうことですか。もちろん小さなものではいろいろとあったでしょうが、人の死傷など、特筆されるほど何か重大なことがありましたでしょうか。「設備の長期使用」→一般的な素人の直感では35年という年数がものすごく古く感じられるため、マスメディアが老朽化と決めつけて取り上げただけでしょう。本当に老朽化が深刻な状態になっていたのか明確ではありません(これから調査することかと思います)。「内部要因による人的災害」→内部要因かどうかは特筆性に無関係。ウィキペディアは不祥事を収集する場ではありません。「将来の発送電分離に対する懸念」→電力自由化との関連性や影響を示す出典は特にないと思いますが。「短時間での復旧を実現したネットワークシステムの紹介」→以前からそういうシステムはあると思いますが。--Muyo(会話) 2016年10月15日 (土) 17:17 (UTC)
- 首都の都心といった地域的性質上に社会的な影響としては非常に大きいものである、停電の原因は送電設備の経年劣化によるショートであり送電会社のメンテナンスという内部要因による人的災害であるため特質性があると感じています。--三菱善次郎(会話) 2016年10月15日 (土) 16:23 (UTC)
- そこで大規模停電です。多くの人の知れるところとなったこと、設備の長期使用、将来の発送電分離に対する懸念、短時間での復旧を実現したネットワークシステムの紹介等々、記事を膨らませる材料は豊富です。--Triglav(会話) 2016年10月15日 (土) 14:35 (UTC)