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ノート:2015年日本の補欠選挙

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執行されなかった補欠選挙の記事の特筆性について

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Wikipedia:削除依頼/2015年日本の補欠選挙(本記事作成以前に別に作成され削除された記事)においては依頼提出者が「現時点で今年2015年に補欠選挙が行われるかどうか確定しておらず」とする一方「補欠選挙実施事由が発生後に立項すべき」ともしておられますが、今回のように選挙が執行されなかった場合、特筆性としてどうなのでしょう。「執行されなくても補欠選挙実施事由が存在すれば特筆性がある」ということでしょうか。それとも「補欠選挙実施事由の有無にもいっさい関係なく、たとえその年に執行されなくてもそれはそれで特筆性がある」ということなのでしょうか。--Muyo会話2016年2月3日 (水) 03:45 (UTC)[返信]

コメント 再立項した者です。「補欠選挙も実施されず、補欠選挙実施事由も発生しなかった」となると正直なところ特筆性は微妙ですが、今回の場合は「補欠選挙実施事由が発生したが、実施されなかった」という点で特筆性を見いだしています。ちなみに本文にも書いていますが、2001年の公職選挙法改定以後、年間を通じて補欠選挙が実施されなかったのはこの年が初めてですので、(今後同様の事例が複数生じればわかりませんが)その点でも一定の特筆性はあろうかとも思っています。--Bsx会話2016年2月3日 (水) 13:19 (UTC)[返信]
ご回答ありがとうございます。おっしゃるように「補欠選挙実施事由が発生したかどうか」で判断するのもいいと思います。稀なケースでもあり判断しづらいですね。--Muyo会話2016年2月11日 (木) 04:46 (UTC)[返信]