ノート:1949年議会法

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現在、節『有効性に関する裁判』は1949年議会法の正当性に議論があることを解説していると理解しているのですが、この節を補強すべく同法制定(アトリー内閣)の簡単な歴史的経緯を加筆したく考えているものです。本記事を読むに、『1911年議会法』節と『1949年議会法の内容』節はその2つの法の差異を強調すべく、別節に分けられているものと考えており、この節の順番を経緯の加筆で邪魔したくないため、最も上に『制定経緯』というふうな節を設けようかと考えていますが、宜しいでしょうか。 分かりにくい説明で恐れ入りますが、ご意見のほど、宜しくお願いいたします。--HMS Barham会話2020年3月4日 (水) 16:17 (UTC)[返信]

コメント 加筆については基本的にはWP:BOLDで大丈夫ですが、わたしの意見を述べますと、下記のように時系列で並べるのがいいと思います。

  1. 背景
    1. 1911年議会法
    2. アトリー内閣の計画
  2. 1949年議会法の内容
  3. 有効性に関する裁判

現在の記事では冒頭部にかなり短いながらも制定の理由が述べられていますが、これが1911年議会法と1949年議会法の対比とつながっていないので、結果的には理解しにくくなっています(2年から1年に短縮した理由の理解が難しい)。そのため、1911年議会法を先に述べたほうが良いと思います。もちろん、HMS Barhamさんが「制定経緯」節を一番上に置いたほうがいいとお考えの場合はそのようにしてかまいません。--ネイ会話2020年3月4日 (水) 16:59 (UTC)[返信]