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ノート:13歳のハローワーク (テレビドラマ)

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本文に加筆することについて

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キャストを編集した所、「説明は必要ない」と差し戻されてしまいました。 しかしながら、この作品は説明にもある通り、原作のエッセイとの相違点があり、言い換えれば一作のドラマとして確立した作品です。独立したドラマを説明するうえで、登場人物の説明が必要不可欠になり、もしもそれが不要ならば、そもそも元のページと分割してドラマのページを作る必要も皆無となってしまいます(最終的に放送局とキャストとサブタイトルしか残りませんし)。一般のドラマ作品と異なり、なぜこの作品は例外として扱われているのでしょうか?さすがに「文章が長いから消す」「ネタバレを隠したい」という主観的な理由ではないと(ちなみに特撮にも「あらすじが長い」と同様のことをして、注意された人もいるのを最近知りました)思いますが、何かに抵触してしまった部分があるのでしょうか?もし明確な理由がなければ、キャストとは別に登場人物の欄を作って、キャラクター設定をそちらに移動したいのですがヤシローサ 2012年2月9日 (木) 23:47 (UTC)[返信]

コメント ウィキペディアにおける理想的なあらすじの書き方については幾らか意見が別れており、概ね「ストーリーに関する内容はあらすじ節にまとめ、登場人物節には多くを書かない」「ストーリーに関する内容は登場人物節に書き、あらすじ節は導入に留める」という二通りの意見があります。これについてのガイドラインを立ち上げる動きもあり、昨年から正式なガイドラインとなっている「Wikipedia:キャラクターの記述に対するガイドライン」や、最近になって草案が作られた「Wikipedia:あらすじの書き方」では前者の考えを採用しています。一方で、多くの執筆者が思い思いに加筆していくというwiki形式の上では後者のほうが書きやすいらしく、ウィキペディア全体としては後者が主流となっているため、長すぎるあらすじを異常な記事であると勘違いして消して回る方も少なからずおられます。
個人的には、ヤシローサさんの編集は問題ないと思いますが、主人公に関することであればあらすじ節に書くのが、各種ガイドラインにも沿った形であると思います。ヤシローサさんの編集を差し戻したサカガミタロウさんの真意については分かりかねますので(氏の会話ページやノートページの発言内容から色々思うところはあるのですが、予想は控えます)、本人のコメントを待ちたいと思います。--Kanohara 2012年2月10日 (金) 11:24 (UTC)[返信]
分かりました。しばらくこのページに関しては静観しようと思いますが、当事者の反対意見がなければ上記の編集(キャストと登場人物の分離と詳細の加筆)を実行すべきか検討したいと思います。ヤシローサ 2012年2月19日 (日) 12:19 (UTC)追記:とりあえずもうすぐ最終回を迎えるようなので、その時点での状況を考慮してキャラクターを一段落纏めたいと思います。ヤシローサ会話2012年3月3日 (土) 06:50 (UTC)[返信]

今で十分纏まっているのでこれ以上文章を増やすと読みにくい状況になります。もし、文章を増やすのであれば簡潔に纏め読みやすく、くどくならないようにして下さい。前の状況は大変読みにくい状況でした。キャストを「演」と書いて段落を下げる行為は辞めて下さい。

そこまですると纏まっているものが分解し見づらくなります。ここは小説ではないので簡潔に纏まり読みやすいのがベストだと思っています。また、明らかなネタバレも辞めて下さい。そこまで、深く説明する必要もないと思います。--サカガミタロウ会話2012年3月12日 (月) 14:05 (UTC)[返信]

やはりそれは「読みやすいよう」に本文を整頓するため、他の記事や特撮ドラマのように「俳優」の欄を除去して移動させた方が好ましいということでしょうか。ところで「明らかなネタバレ」とありますが、Wikipediaでは「とある事情」、「とある理由」など閲覧者に適切に伝わらない「曖昧な表現」はご法度という原則があり、過去に修正された例も複数存在します([1]など)。しかしながら本文では、「未来の徹平(最終回のオチ=ネタバレ)」の事実が細かに書き込まれていますが、ネタバレの範囲はどこまでが客観的に許容されるのでしょうかヤシローサ会話2012年3月21日 (水) 12:23 (UTC)[返信]
コメント キャストを「演」と書いて行を分けるのは、最近になって一度は「プロジェクト:テレビドラマ」で採用されたものの、その後Black-Riverさんの反対意見があって見送りになりました。プロジェクト:大河ドラマやアニメ、ギャルゲー記事では正式に採用されており、個人的には本作のように一人二役が多用されている作品では見やすいと思ったのですが、まあプロジェクトで不採用になった以上は、ここで議論する内容ではないでしょう。
さてネタバレについてですが、「Wikipedia:ネタバレ」にありますように、ウィキペディアにおいてネタバレを自粛するルールはなく、それどころか「ネタバレという理由によって、該当する記述をウィキペディア上から除去することは認められません」とされています。もっとも「Wikipedia:あらすじの書き方#ネタバレの扱い」にありますように、「物語の流れや作品の重要性となんら関わりのない」「ただ読者にネタバレを言いふらすことを目的とするような」ネタバレは推奨されていません(禁止されているわけでもありませんが)。ですので物語の発端から結末までの要点は、ネタバレであろうとなかろうと必要なので書くべきですが、枝葉の記述についてはその限りではない、ということになるかと思います。
「今で十分まとまっている」という意見について。私は原作のエッセイは購入して通読しており(記事にもあるように、原作書籍には著名人との対談記事以外には一切の人物が登場せず、一般的な小説のような意味でのストーリー性がない内容です)、この記事の分割にも関わってもいるのですが、ドラマ版の内容についてはあまり詳しくありません。そうした立場から見ると、少なくともノートにこの議題が立てられた当時にサカガミタロウさんが差し戻した版については、どのような内容のドラマであるのかという説明が不足しているようにも感じました。あらすじ節に主要な内容を移すかどうかという論点はありますが、いずれにせよ現在程度の説明量は必要であると感じます。--Kanohara会話2012年3月21日 (水) 16:14 (UTC)[返信]

私は差し戻す前に文章を直すことを試みましたが、あまりにも説明が長くなりすぎて読みづらくなることが予想されたので差し戻すという結論に至った訳です。ネタバレの程度ですが一から十まで説明するのではなく、そして曖昧な表現でもない物語のストーリー性を感じれるような編集が好ましいと思っています。--サカガミタロウ会話2012年3月23日 (金) 04:31 (UTC)[返信]

現在、特撮ドラマにおいて「登場人物の欄に演者を併記する」か「それまでのようにゲストを含めたキャストを下層に節を設けてまとめる」かという議論がなされているようです。今回の一件とそれが深く関わっているため、向こうが落ち着くまでしばし様子見しようと思います。ヤシローサ会話2012年4月22日 (日) 13:03 (UTC)[返信]