ノート:110メートルハードル

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
  • 2006年度競技規則の修改正について(日本陸連競技運営委員会審判部長)
    • ジュニア男子の110mハードルの規格
    • 世界ジュニア選手権で使用される男子110mハードルの高さは0.990mとなりました。
    • 日本国内ではかつて男子高校の規格でジュニアハードルがあり、これは0.991mでした。
    • 現在は国体少年Bの種目として受け継がれています。
    • これらの高さの差は1mmですが、ハードルの製造段階での許容誤差は±3mmが認められています。
        • 陸上競技マガジン2006年7月号P284より抜粋