ノート:高浪晨治
| この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
ご協力のお願い[編集]
検証可能性を保つためにやっと見つけた文献一つを元に記事にしました。心残りなので、もし資料をお持ちの方がいらっしゃったらぜひ加筆なさってください。特に気になっている点を挙げておきます。--Kurihaya 2009年12月23日 (水) 08:43 (UTC)
エバーグリーン[編集]
実は、この点は出典がありません（『乗馬への道』Vol. 1 当時は東京乗馬）。ごめんなさい。高浪先生がエバーグリーンに移った年をご存知の方はいらっしゃいますか。電話すれば教えていただけるでしょうけれど。--Kurihaya 2009年12月23日 (水) 08:43 (UTC)
ドイツ国立馬術学校[編集]
留学先の「ドイツ国立乗馬学校」は、ヴァーレンドルフ (Warendorf) にあるという乗馬学校でしょうかね。--Kurihaya 2009年12月23日 (水) 08:43 (UTC)
師範[編集]
日本馬術連盟の「師範」の免状が東京乗馬では掲げられていた記憶があります。日馬連機関誌『馬術情報』にでも載っていないでしょうか。--Kurihaya 2009年12月23日 (水) 08:43 (UTC)
- 「師範」は全国乗馬倶楽部振興協会の指導者資格でしたかね。--Kurihaya（会話） 2015年3月5日 (木) 11:05 (UTC)
逝去[編集]
2013 年の夏（ 7 月？）にお亡くなりになったとの話を聞きました。当時は勝浦のブルーベーリーヒル（千葉国体会場）でご指導なさっていたとか。出典といえるものはないので、存命人物テンプレートをはずすだけにとどめます。--Kurihaya（会話） 2015年3月5日 (木) 11:05 (UTC)