ノート:高津臣吾

背番号に関する問題

ここ最近、高津の背番号変遷に「104」を加筆したユーザーがいます。ですが、高津が実際に背番号「104」を付けたことは一度もありませんし、Webの全文検索や各種報道・文献などを調べても、そうした事実があったことは確認できませんでした。このため、こうした記述は独自研究である可能性が高いです。

また、この“背番号「104」”に関する記述を行ったユーザーは、東京ヤクルトのチーム・選手関連の記事で『日本語として読解するに耐えぬ程不可解で、且つ事実に基づかない感情的な記載』を繰り返し、これら記事には事実・現実と大きく乖離した記載が残存していますので、併せてご報告申し上げます。--222.228.54.117 2007年10月19日 (金) 03:57 (UTC)