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ノート:駅名標

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駅名表の例、海外の駅名表について

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後半部分は駅名標の例示となっていますが、デザインの違いを基にした現状のまとめ方ですと、 世界の全事業者に1枚づつ駅名表を列挙することになりかねません。 特に海外の駅名標については、現状でも写真が掲載されているだけであり、むやみな情報収集となっています。

そこで駅名標の例示について、以下のように提案します。

「デザインの違い」→「機能の違い」でまとめる。

  • 日本の例では、本文中に記載のある「鉄道掲示規程」を基に、第1種~第4種で1枚づつ。
  • 海外の例については、駅名標の設置義務、諸規定等に関する内容をまず記述し、内容を補助する画像のみ採用する。

いかがでしょうか。--119.30.236.156 2012年8月21日 (火) 13:47 (UTC)[返信]

東アジア諸国の一部に偏っているので、可能であればヨーロッパやアメリカなども追加して欲しいですね。--122.27.249.247 2017年2月7日 (火) 23:11 (UTC)[返信]

要出展の乱用について

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当記事において要出展の過剰な利用が見られます。

確かにWikipediaの「正確な証拠のあることのみを述べる」という方針に 沿ったものとは言い難いですが、これは明らかに要出展の貼りすぎです。

この記事は少々憶測や曖昧な記述が多いようにも思いますが、 この記事が「駅名標」そのものについて述べている上で、 特にデザインなどについては様々な見方があり、 またそれについてのソースを一つ一つ開示していくというのは無理があります。

さらに“JR各社のケース”において、北海道など殆どの会社に要出展が貼られている割に 同じようなことを書いているJR東日本のみ貼られていない辺り、 個人的に知ってるかどうかだけで貼っているようにも思えます。


内容について根本からテコ入れをしたい場合は、 ますノートで話し合いの上、出展を求める部分を十分に絞って それから初めて改変を行うべきだと思います。 --Pendulum ll会話2012年8月30日 (木) 10:13 (UTC)[返信]


まず、根本的に出典元が皆無な本文が問題ですね・・・。ウィキペディア日本語版は「Wikipedia:検証可能性」にあるように全ての記述に出典が必要であり、また、「Wikipedia:独自研究は載せない」というものもあるのですから、まずは出典と共に記載するようにしていただければと思います。ソースを開示できない内容はWikipediaでは記述できません。
要出典過剰かどうかという点は、「Category:井戸端の話題/要出典」でこれまで何度も議題にあがっているものですが、結局は、こ[要出典][要出典]ような[要出典]意味のない貼りかたを除いて、過剰ではないとのことです。ノートにおいて出典を記述しなくてよい部分を決めるというのは本末転倒かと存じます。
JR東日本だけ要出典タグが張り付けられていないというのは、不自然ですね。この状態であればその記述も出典が必要です。そこは今後修正が必要かと思います。
(ちなみに、出展ではなくて出典ですね。)--119.30.233.57 2012年9月4日 (火) 09:16 (UTC)[返信]

「要出典」について

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進行方向を示す矢印線を添えて左右に両隣の駅名を小さく表記したデザインを基本とする[要出典]。複数の支線が乗り入れる幹線の大駅では、隣駅表記がない場合もあった[要出典]。

やたらと「要出典」が多いと思います。 上に引用した一文に書いてあることなんて、実際に駅に行ってみたり、画像を検索すればすぐわかること、、というか常識もしくはそれに近いことだと思います。 わざわざ出典をつけるほどのことではなく、「そんなこと誰でも知ってる」程度のことにしか思えません