ノート:飲酒運転

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定義[編集]

定義がないので、即時削除タグを貼りました。もし、これに加筆されるとしても、独立項目ではなく、すでにある「道路交通法」への統合を提案します。--いぬだ・わん 2006年3月19日 (日) 12:06 (UTC)[返信]

飲酒運転についてですが、これは他の交通違反と異なり、道路交通法上の問題だけではなく、こんにちでは刑法の問題でもあるといえます。飲酒運転事故の悲惨さから、平成13年に刑法が改正されて危険運転致死傷罪(刑法208条の2)が新設されており、これらの事情を加筆するには単独記事の方が適切ではないでしょうか。個々の交通違反毎に記事が立っては困りますが、飲酒運転に関しては別扱いの方がよいような気がします。 (cf.)刑法208条の2「アルコール……の影響により正常な運転が困難な状態で四輪以上の自動車を走行させ、よって、人を負傷させた者は十五年以下の懲役に処し、人を死亡させた者は一年以上の有期懲役に処する。(後略)」  Kawai 2006年3月24日 (金) 02:19 (UTC)[返信]


Herr Weißes氏の編集[編集]

Herr Weißes氏の編集には以下の通り問題点があり、

(飲酒運転厳罰化に伴う問題)

「厳罰化によるサンクション強化により、轢き逃げや、事故後の飲酒などが増えている。 交通機関の整備の乏しい地方において飲酒運転事故が多い。」

問題点:客観的、具体的統計・資料の裏付けがない。「~とXX年度版交通安全白書は述べている」など客観的に述べる必要がある。

(諸外国の事情)

「一般にプロテスタントの諸国において飲酒に対するサンクションは強く設定されている。」

問題点:これも具体例がない。また「強く設定」の記述は主観的である。「プロテスタントが国教もしくは住民の大多数がプロテスタント信者の国(A国、B国、C国)では、宗教的観点から飲酒に対して厳しい施政を敷いている。A国では~、B国では~」のような記述が望ましい。

そのため、一時コメントアウトしました。--220.145.61.20 2006年9月11日 (月) 07:12 (UTC)[返信]

文章がおかしくありませんか?[編集]

> 一般に、飲酒により中アルコール濃度が一定数値以上の状態で、運転または操縦することであり、飲酒運転(車両路面電車)または飲酒操縦航空機船舶等)と言う。

のように書かれていますが、括弧書きされていることから飲酒運転飲酒操縦は同義ではなく多少意味合いが違うと云うことですよね。それなら実際には

飲酒運転は車両路面電車の場合で、航空機船舶等の場合には飲酒操縦と言う。

のような感じで分けた方がいいのではないでしょうか。(少し、文面が難しいですが) --Mzm5zbC3 2006年9月26日 (火) 13:35 (UTC)[返信]

交通事故の他の原因を持ち出すのは話題そらしにしかならないのでは[編集]

これは飲酒運転の記事なので、交通事故の他の原因を持ち出すのは話題そらしにしかならないのでは。以下は他の適当な項目にカットペーストなどしてよいでしょう。

  • 交通事故は確率的に起きるものであり、~
  • 交通事故のリスクを高めるのは飲酒だけに限らず~

--222.5.253.151 2006年10月20日 (金) 01:27 (UTC)[返信]

賛成です。211.129.111.83 2007年3月29日 (木) 08:29 (UTC)[返信]

刑事訴訟法、民事訴訟法、行政訴訟法[編集]

をあまりよく理解してない方は、関連する用語の文面をあまりいじらないようにお願いいたします。いちいち修正する方が大変なので。 (例)

  1. 法学上の行政罰と一般に言われる行政処分とは全くの別物。
  2. 逮捕されたあと逮捕行為及び勾留により収監されるのであって、有罪が確定するのは起訴されて判決を受け確定したあと。

--121.114.131.199 2007年2月8日 (木) 07:45 (UTC)[返信]

説教、主義主張はよそで![編集]

[1],[2] ,[3],のような主観的な記載を(独り言)加えるのはやめて頂きたい。飲酒運転に怒りをぶつけたいならwikipediaではなく、自分のホームページでも作って勝手にやってください。しかもこういう記載は、法律的に誤りが多い上、出典がなく非常にうさんくさい。 --fromm 2007年5月3日 (木) 14:43 (UTC)本ノートページに項目名を追加しました。区切り線は使わないで。。--fromm 2007年5月3日 (木) 14:45 (UTC)[返信]

憚る必要性って何よ?[編集]

分を守ってないのはどっちだいって感じですわね。初はみパン 2007年12月14日 (金) 09:54 (UTC)[返信]

「他の犯罪行為との量刑の均衡について」を削除[編集]

出典がどうこうの以前に、どの部分がどう均衡が取れていないかの説明がまともになっていないので、独自研究以前の問題として削除しました。その他、要出典や記述削減など改善しました。また、「行列のできる法律相談所」のノリで、法関連の記述に書き加えるのはやめましょう。--125.201.186.60 2008年3月1日 (土) 04:41 (UTC)[返信]

その他を大幅に編集しました[編集]

『この記事に雑多な内容を羅列した節があります。』が張られている事、その他の項目の分量が、全体から見て余りに多い事に鑑み、以下のような方針で編集しました。

  • その他に記載されている事柄は、あくまでも飲酒運転の理解の助けになる項目であり、それぞれの事項の詳細を記す場ではないと考え、それぞれの内容を理解するのに最小限の情報に絞ることで、全体の読みやすさを優先した。但し、事項そのものの削除は、極力さけた。
  • 類似の事項を一つにまとめるよう努めた。また、順序の整理も行った。
  • 個別の事故について記事のあるものは、さしあたりリンクのみを記載した。

編集内容に異論のある方もいらっしゃるかと思いますが、一括取り消しではなく、個別に修正をして頂ければ幸いです。--Haltake 2008年3月1日 (土) 18:00 (UTC)[返信]


「刑事罰(幇助犯)」について[編集]

この部分は過去の話なのでしょうか? 読んだところ、道交法にて飲酒を勧めた者の罪が定められる前の話のようですが。

飲酒運転の罰則等(警視庁)「平成19年9月19日に施行された改正道路交通法では、・・・飲酒運転車両への同乗についても罰則が設けられました」、現在はこれですよね。--fromm 2011年8月9日 (火) 08:18 (UTC)[返信]

日本以外[編集]

  • 「交通機関が日本よりも整備されていて治安も良いヨーロッパでも基準値以下の飲酒は違法ではない。」 - これは除去しました。「治安も良い」などについて出典がありませんし、ヨーロッパなる国はこの世に存在しないし大雑把過ぎて修正不能だからです。
  • 「連邦法では呼気中アルコール濃度0.40mgであれば検挙」 - アメリカの飲酒運転対策(平成19年8月作成と古い)(PDF)によると、「連邦法は、飲酒運転とみなすBACの基準を0.08とする」ミリグラムの単位に換算すると0.8mgでしょうか?0.40mgの出典の明記をお願いします。--fromm会話2013年6月20日 (木) 02:02 (UTC)[返信]