ノート:風の歌を聴け

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独自研究の恐れ[編集]

以下は独自研究の恐れがあるため、この恐れが解消され次第、元に戻すことを提案します。--Takemore 2008年3月8日 (土) 14:51 (UTC)[返信]

評価

上映当時は、まだ村上春樹の知名度もそれほど高くはなく、また原作からの乖離や難解さゆえの批判もあり興行成績は芳しくなかったが、断片的な映像を繋げていく等、実験的手法を多数盛り込んだカルトムービーとしての評価もある。また震災前の神戸の風景を記録したフィルムとしての資料的価値もある。なお、作品中に登場する卒業アルバムは実際のものを使用しており、集合写真の中には高校時代の村上春樹の姿も確認できる。

映画化の際に監督の大森一樹も、その特有の表現や言い回しの映像化には悩んだという。

瑣末にすぎるのでは[編集]

「『群像』版と単行本と『村上春樹全作品』の本文異同」の節は必要なんでしょうか(主なものは既に「概要」や「注釈」にも書いてあります)。今後、他の作家の小説作品でも同じことをやる積りなんでしょうか。研究者レベルでは重要な点なのかもしれませんが、正直、どうでもいいような異同ばかりに思えます。 --忠太会話2014年11月26日 (水) 12:14 (UTC)[返信]