ノート:顕性

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「優性遺伝」への統合提案[編集]

すでに「優性遺伝」という記事があるのでそちらに統合し、この記事はリダイレクトページとするのがよいと考えますがいかがでしょうか。--Insadong07 2007年5月4日 (金) 00:44 (UTC)[返信]

統合・改名の経緯[編集]

この記事は「優性遺伝」「優性」「劣性」を「優性の法則」に統合したあと、「優性」に改名されました。経緯はノート:優性の法則を参照してください。--Maulits会話2017年2月8日 (水) 15:23 (UTC)[返信]

コメント[編集]

正式な改名提案というわけではないので正式な手順を踏んではいませんが、記事名を「優性」から「顕性」に改名する時がそろそろ近づいているのではないかなと勝手に思う次第です。--Meauk会話2021年4月22日 (木) 05:26 (UTC)[返信]

同感です。本文も中途半端に書き換えられていて、分からない人が読んだら理解できない気がします。--X1RqXf1 2022年2月2日 (水) 06:40 (UTC)[返信]

(コメント)量的遺伝学、行動遺伝学、GWASなどでは、優性は相加的な場合からのずれという意味で使われますが、そういう場合にも優性から顕性に言葉を置き換えるのかは確認しておいた方がいいと思います。学会の見解などは見つけられませんでした。--Maulits会話2022年2月7日 (月) 12:06 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

上のコメントにもありますが、学会による改名や中学校の教科書レベルでの改名が行われ、Google検索でも「優性遺伝」より「顕性遺伝」が32万件対61万件と後者がほぼ倍Hitし、今後もこの傾向は拡大していくと思われますので、「顕性」への改名を提案いたします。--Anesth Earth会話2023年12月14日 (木) 04:55 (UTC)[返信]

追記です。異論はあるのですが、学術会議でも大勢は決しており、高校生物でも呼び変えとなります。上のコメントにある、専門用語をどうするかという論点は残っていますが。項目名としては、「優性」というのは一般の感覚として時代遅れになっていくと思われます。--Anesth Earth会話2023年12月14日 (木) 05:10 (UTC)[返信]
更に追記です。必然的に「劣性」を「潜性」と言い換えることにもなりますが、本文中の太字の派生語句、例えば「劣性形質」ではGoogle検索で5110Hitに対し、潜性形質では936件と派生語句となると旧来の呼称の方が概してメジャーです。ただ、いずれも有意な第三者言及は既にありそうです。しかし、""顕潜関係"となるとGoogle検索で確認できたのは5件のみです。--Anesth Earth会話2023年12月14日 (木) 10:05 (UTC)[返信]
賛成 (個人的には発音しにくさで納得いかない部分もありますが)恐らく数年で「顕性」「潜性」が顕勢、もとい優勢になるのは確実だと思います。「共優性(顕性)」や「超優性(顕性)」(不完全優性/顕性は既に優性側が劣勢のようです)など高度な語彙についてはまだ優性が優勢な部分も多いですが、やがて定着していくことでしょうね。--冰川碧生会話) 2023年12月17日 (日) 04:04 (UTC)テンプレート修正。--冰川碧生会話2023年12月17日 (日) 05:24 (UTC)[返信]
コメント項目名の変更だけで済む問題ではないので叩き台を作成しました。私の下書きページに、本稿を転記して本文の改稿案を作成してみました改稿履歴。--Anesth Earth会話2023年12月17日 (日) 04:55 (UTC)[返信]
コメントさらに改稿しました(履歴)。--Anesth Earth会話2023年12月17日 (日) 05:09 (UTC)[返信]

発議から1週間以上経過して私を含めて賛成意見2票、反対意見ありませんでしたので、改名を行います。--Anesth Earth会話2023年12月21日 (木) 13:34 (UTC)[返信]

チェック さらに下書きからの本文内容の用語の置換を行いました。皆様、議論への御参加有り難うございました。今後ともどうかよろしくお願いいたします。--Anesth Earth会話2023年12月21日 (木) 13:43 (UTC)[返信]