ノート:非武装中立

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編集をされる方へ[編集]

内容が内容なだけに、理由も無しに大幅な改訂を行うと編集合戦になる恐れがあります。大幅な改訂の際には、根拠等を示しながら、出来るだけ論争を避けることを心がけるよう、よろしくお願いします。--Etoa 2006年2月18日 (土) 09:04 (UTC)[返信]

記述の全面的な見直しを提案します[編集]

概要の中で,「非武装中立」そのものに関する説明がほぼ辞書通りの内容なのに対し,それに対する批判の記述量が倍以上あり,最後に「戦争回避の効果的な手段となり得ないとの説が有力である」という(主張として主流なのか,筆者が導いたのかは不明な)結論を載せるのは,「非武装中立」の説明ではなく,「非武装中立への批判」の説明になります.

また,社会党石橋委員長の主張を「論理的裏付けのない論」とする根拠が不明であること,参考文献として非武装中立を論じたもの(石橋委員長自身の著作など)ではなく自衛隊の機関紙的存在である「国防」を用いている点に問題があります.

中立的な観点からの説明ではなく,非武装中立論の問題点の説明に終始した内容になっているので,記述の全面的な見直し,少なくとも「非武装中立論とはどういう論か」の説明の拡充が必要と考えます.--totsuka 2006年9月29日 (金) 06:11 (UTC)[返信]

上にも書きましたが、内容の全面的な書き換えは編集合戦を引き起こしやすいので、ノートで提案、あるいは記述の説明をする等の手法を取りながらやっていただければと思います。あと、説明の拡充が必要と感じるのであればご自身での執筆はもちろんのこと、Wikipedia:加筆依頼がありますのでぜひご活用下さいませ。現状非武装中立の説明はありますし、観点タグを張るほどのものとは思えませんのではがしました。--Etoa 2006年9月29日 (金) 13:53 (UTC)[返信]

追加を提案します[編集]

明治20年の著作、中江兆民の「三酔人経倫問答」にも非武装中立論の原型と思われる概念が登場します。おそらく世界最古の非武装中立論ではないかと思うのですが、どなたかご存じありませんか?フェリス 2007年1月4日 (木) 13:49 (UTC)[返信]