ノート:離婚後300日問題

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「可能性」の項目について[編集]

「可能性」の項目内容は、「離婚後300日問題」ではなく、「準正」の項目に相当すると思われるのですが、いかがでしょうか。--Dusk 2007年3月29日 (木) 10:18 (UTC)[返信]

賛成です。また、「父の推定」でなく「嫡出の推定」が、より正確だと考えます。--BackSheetDog 2007年4月12日 (木) 06:41 (UTC)[返信]

遺伝上の父に対して強制認知を起こす方法について[編集]

嫡出でも同じような記載がなされていますが、これはいったい何の根拠に基づいて書かれているのでしょうか。 リーディングケースとして、神戸地尼崎支判平成15年11月18日がありますが、これは離婚成立後に懐胎したことが証明されたことが理由であり、このような場合については、現在では法務省通達で解決が図られています。 離婚成立前に懐胎した場合は未解決であるとの認識でいますが、そこまでの理解で記述されているのでしょうか。--Ienao 2008年5月21日 (水) 00:52 (UTC)[返信]


背景・原因の箇所について[編集]

 箇条書きになっていた反論の部分の書き方が曖昧であったので、おそらくこう言いたかったのであろうと思われる内容に修正しました。ただし出典が全くわからず、また記述が今でもかなり不明瞭で反論と最反論が入り組んでいるので、詳しいことおわかりになる方は追加をお願いいたします。--さえぼー 2010年11月17日 (水) 01:11 (UTC)[返信]