ノート:陪審員の忌避

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忌避への統合提案[編集]

忌避などへの統合が妥当と考えます。議論はノート:裁判官の忌避で。 (ただ、裁判員の拒否とそれに関係する問題などを独立して説明する項目として使えるかもしれませんが、いずれにせよ項目名を改める必要は出てきます。) 倫敦橋 2006年9月21日 (木) 18:08 (UTC)[返信]

時間がかなり経過しているので、とりあえず忌避へ統合しておこうと思ったのですが、インターウィキがついてるみたいなので、en:Voir_direを翻訳して記事を作成してみようかと思います。いつ取り掛かるかは分かりませんが。--倫敦橋 (Londonbashi) 2007年6月17日 (日) 12:59 (UTC)[返信]

en:Voir direを翻訳しようかと思ったのですが、voir direは「予備尋問」と訳されるように(ランダムハウス英和大辞典、リーダーズ英和辞典、ジーニアス英和大辞典)、陪審員の忌避 (challenge) の前提としての尋問手続を指すのが通常のようです。したがって、「陪審員の忌避」という項目名とvoir direという言語間リンクにはずれがあると思います。実際には、「陪審員候補者団 (venire) の構成→予備尋問 (voir dire) →忌避 (challenge)」という一連の流れで陪審員が選ばれるので、全体をカバーできる「陪審員の選任」という新項目を立ち上げるのがよいのではないかと思います。英語版にはこれに対応するen:Jury selectionという項目があり、その中でvoir direについても十分触れられています(近く英語版から翻訳して新項目を作成することを考えています)。現在の「陪審員の忌避」という項目では断片的になってしまい、発展可能性が少ないので、忌避に統合するのがよいのではないでしょうか。--ゴーヤーズ 2008年9月23日 (火) 22:30 (UTC)[返信]

そうですね。結局何もしていませんのでお任せします。--倫敦橋 (Londonbashi) 2008年9月28日 (日) 13:37 (UTC)[返信]
忌避への正式な統合提案(2008年9月)

上記のとおり、「陪審員の忌避」というテーマでは余り発展性がないと思われることから、忌避に統合することを提案します。詳しい陪審員の選任手続については、陪審員の選任という新項目を作成しましたので、そちらの記述を充実させていく方向で考えています(※2006年当時の議論場所ノート:忌避と異なってしまって申し訳ありませんが、上記の経緯を読んでいただくのが分かりやすいと思い、ここにしました)。--ゴーヤーズ 2008年9月30日 (火) 03:31 (UTC)[返信]