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ノート:鏡獅子 (映画)

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項目名の経緯

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本項の項目名については、鏡獅子 (映画)菊五郎の鏡獅子とを候補に勘案しました。前者は東京国立近代美術館フィルムセンターおよび松竹大谷図書館が所有し、その上映を行うときの同センターのアナウンス[1][2]および、初のビデオグラム化である『小津安二郎 DVD-BOX 第四集』に記されるタイトルであり、後者は日本映画データベース[3]およびallcinema ONLINE[4]でのタイトルです。Wikipedia:記事名の付け方#正式な名称を使うこと、およびWikipedia:ウィキプロジェクト 映画#記事名に照らし、日本公開を前提としない映画であったため、日本における上映機会を提供する同センターの公表するタイトルであることから、前者としました。分類名を「(映画)」としたのは、キネマ旬報映画データベースを含めて検索したところ、本作以外に「鏡獅子」という映画は現時点では存在しないからです。項目名に関して、異論があれば、事前にこちらで議論を提起なさるようお願いいたします。--Kmrt 2010年3月3日 (水) 08:47 (UTC)[返信]