ノート:銘木

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「黒柿」はマメガキに限定されたものですか[編集]

マメガキ(Diospyros lotus)以外のカキノキ属、たとえばカキノキ(Diospyros kaki)などにも「タンニンが溜まって黒い模様の入った材木」が発生することがあるのでしょうか。また、発生することがあるとすれば、マメガキ以外のそういう材木も「黒柿」として扱われるのでしょうか。現在の「黒柿」の内部リンク先がカキノキになっているので、マメガキ特有のものであれば明らかに間違っているのでリンク先を変更する必要がありますが、もしかすると「柿の木」と総称されるカキノキ属一般の材木に対する呼びかたかもしれないと思ったので。--Loasa会話2014年8月10日 (日) 06:32 (UTC)[返信]

「世界三大銘木」節について[編集]

この節の一部に敬体の部分があったため、修正がてら調べてみたところ、どうやら外部サイト木材博物館からの引用(コピペ?)が含まれているようです。この加筆以降にも版が進んでいるようなので、できたら加筆修正で何とかなれば、と思うのですが…。--Sasadora会話2016年10月17日 (月) 17:43 (UTC)[返信]

使用例について[編集]

いくつか気になるところはあったけど「箸」ね。 箸は長さで20㎝前後、太さは直径1cm未満が多く、先の方は細くなるため外側付近や枝などの端材でも作りやすい筈です。 というか「(木材名) 箸」で調べればほぼ出てきます。 なにより箸は用途上堅く、美しい色合いの多い銘木と重なりやすいものです なのでナイフのハンドルのような説明か統合して少し手を加えるなどに書き換えては?

蛇足ですが銘木は建築なら堅く美しく、物によっては芳香を放ったり手入れの必要があまり無いものもあるため、フローリングとして使われることも多いようです。 炭酸マグネシウムを食べた人会話2021年1月5日 (火) 05:52 (UTC)[返信]