ノート:重症心身障害児

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改名提案[編集]

重症心身障害児重症心身障害に改名。重症心身障害の状態にあるものが子どもに限らないため。--218.226.216.105 2013年3月13日 (水) 19:05 (UTC)[返信]

コメント重症心身障害とすべきか、重症心身障害者とすべきかという問題はありますが、子どもとは限らないという点は、早急に対応したほうがよいと思われます。--116.83.223.88 2013年4月10日 (水) 06:58 (UTC)[返信]
賛成 定義がすでに症状を扱っているものであり、記事の内容も児童に関するものだけではないため。改名すべきと考えます。--sakurai会話2013年4月15日 (月) 13:53 (UTC)[返信]

補足[編集]

  • 「重症心身障害」という概念自体は、児童福祉法上で規定されているものであり、「児」という考え方が、法的には18歳未満と考えられるケースが多いですが、実際に、18歳を過ぎて、法的に「障害児」から「障害者」と変わったとしても、障害を有する状態そのものは変わらないものと考えられます(対応する法律が、児童福祉法から障害者基本法障害者総合支援法などへ変わるという点を押さえる必要がありますが)。そこをどうとらえるかが、記事構築の上で検討が必要と思います。--218.226.216.62 2013年12月2日 (月) 11:01 (UTC)[返信]