コンテンツにスキップ

ノート:遠峰夏子

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

Tiyoringoさんによるこの版で、複数の問題タグが外されていますが、同版における単独主演作は6作品に過ぎません。「単体作品10作以上」というWikipedia:特筆性 (人物)#アダルト俳優の基準を満たしていませんので、差し戻させて頂きます。--Musounoken会話2012年9月4日 (火) 10:17 (UTC)[返信]

まず出典がつけられた記事について、Template:存命人物の出典明記Template:複数の問題をつけるのは中止していただけないでしょうか。この部分に出典がほしいというものがある場合は、そのタグではなく、Template:要出典範囲をつけていただくようお願いします。
さて特筆性についてですが、AV30において、2作品で選ばれていることから、出演作品数とは関係なく、特筆すべきAV女優の1人と考えるのが妥当です。1990年代のアダルトビデオにおいて、美少女路線の女優として、わずか12人に厳選されていること、ジャンル、メーカーを問わず、「AV女優100人 3 超人気女優から、幻の女優まで」に選ばれていることから代表的なAV女優300人の1人に選ばれていることがわかります。--Tiyoringo会話2012年9月4日 (火) 11:06 (UTC)[返信]
出典が欲しい記述が有るのでなく、特筆性を満たすに足る記述自体がそもそも無い為、Template:要出典範囲は付けようが有りません。その為にTemplate:存命人物の出典明記Template:複数の問題を付けたのです。また存命人物の出典明記は未だ満たされていないと考えますが、合意無しにテンプレートを外す事は違反行為なのでは。納得のできる理由が有るなら拘泥するものではありませんが、そうで無いなら同タグは復帰せざるを得ません。また特筆性について、一束幾らの或るパッケージング商品の一つとして選ばれた事は、全く客観的な評価を意味しないと考えます。その商品自体の評価が、客観的な第三者によって評価されていない為です。これではその商品に如何程の価値が有るのか分かりません。AV30の記事で出典として挙げられているALL ABOUTの記事にしても、「AV30は2012年1月7日から発売開始。全作品8時間2980円(税込)という超お得さ」「2月以降のラインナップでは『メーカー横断ベスト!!!カンパニー松尾8時間』『巨乳AV女優の頂点【80~90年代セレクション】』が気になりますね。まずは公式サイトを見て期待を高めておきましょう!」等といった煽り文句を見れば、それが宣伝目的の提灯記事であることは一目瞭然で、とても対象から独立した信頼に足る情報源とは言えないものです。こういうものを堂々と出典としてお出しに成る事は、Tiyoringoさんのウィキペディア執筆者としての信頼性を損なうだけの行為ではないでしょうか。一度冷静に御考えになった方が良いのでは無いでしょうか。--Musounoken会話2012年9月4日 (火) 11:46 (UTC)[返信]
Template:存命人物の出典明記は、特筆性を満たさない記事と信じる記事に貼るものではなく、あくまで出典を求めて記事を改善させるためのものです。Template:存命人物の出典明記のどこに特筆性について記述しているところがあるでしょうか。そんな記述はありません。--Tiyoringo会話2012年9月5日 (水) 14:49 (UTC)[返信]
まずはこのノートでの対話に応じて頂きありがとうございます。当該記事ですが存命人物の記事であるにも関わらず、対象から独立した信頼すべき第三者からの言及が有りません。これは由々しき問題であるという感覚を強く持ちます。Template:存命人物の出典明記にも「出典が信頼できる情報源の要件を満たしていないといった記事について、その項目の編集者に記事の改善を促すためのテンプレートです」と明示されており、この記事はそれに該当すると判断しました(具体的記述に出典を求めたいなら「要出典範囲」タグを用いれば事足ります。しかしこの様なテンプレートは個別の記述で無く、記事の持つ抱える問題的傾向全般に注意を促すものでしょう)。現時点においても第三者言及は加筆されておらず、このテンプレートの必要性は失われていないと考えております。信頼に足る第三者言及が加われば特筆性も担保されるという点ではリンクしていますが、特筆性の注意喚起のみでは存命人物に対する配慮という点で不十分な部分が有ると感じます。--Musounoken会話2012年9月5日 (水) 15:33 (UTC)[返信]