ノート:蹲踞

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いま、輻輳の記事に本来の意味を書いてきましたが、蹲踞に書かれている内容は誤りではありませんが、スポーツや武道用語ではありません。記事化するときには、ウィキペディアが字引ではないのは分かりますが、どうぞ一般的な意味を添えて記事の充実を目指してください。赤鉛筆 11:39 2004年4月10日 (UTC)

あー。すいうません。とりあえず相撲だけみたいなことだったんで、剣道もそんなかんじだから付け加えたにすぎません。まぁ、良く知りもしないのに書くな、というウィキペディア暗黙の掟に反していたのかもしれないので、謝ります。実際にの定義も私にはあまりわかりません。とりあえず、うずくまる状態を指すとか、もともとは敬礼の一形式で自分より上位の者と会う場合にあたり膝をおろして頭を下げた状態にすることだったかなんとかはっきりいってよくわかりません。出来心で執筆してしまい誠にすみませんでした。敬白。来 孫太郎ノート-履歴

まとめてみました。相撲や剣道の写真があると分かりやすいですね。赤鉛筆 23:25 2004年4月10日 (UTC)

蹲踞(そんこ)日本の宗教でお勤めをするときの一つの姿勢。相撲などの蹲踞(そんきょ)とは違い、膝はとじた状態。

  • 弓道では「そんきょ」と読むと屋外で待機するときの中腰にしゃがんだ態勢、「つくばい」と読むと膝をついた姿勢で行射すること(ただし日置流の用語)だったはずです。ただ「つくばい」が「蹲踞」の表記であったかは自信がありませんが。―霧木諒二 2006年4月26日 (水) 01:56 (UTC)[返信]