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ノート:超能力

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日本での超能力者を主人公とするコミックスの嚆矢

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バビル2世となっていますが、1971年の作品です。1965年にエリート_が出ているので明らかに誤りだと思いますが、私には何が初めての作品かわかりません。わかる方がおられましたら是非記述願います。なお、この記述そのものについては出典があるのでしたら明記して頂きたく、いつだれが言ったのかは重要です。--アルビレオ会話) 2016年8月28日 (日) 03:23 (UTC) 横山光輝でも1968年の「地球ナンバーV-7」の方が古いのだけど。--アルビレオ会話2016年8月28日 (日) 03:27 (UTC)[返信]

さるとびエッちゃん(おかしなおかしなおかしなあの子)』が1963年、『ミュータント・サブ』の初出は1965年(昭和40年)1月号なので発売は1964年、超能力者が出てくるのは『新世界ルルー』が1951年で、このあたりが本当の嚆矢だと思います。--アルビレオ会話2018年1月1日 (月) 22:38 (UTC)[返信]

外国語リンクの変更の提案

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霊能力」のノートにも書きましたが、他言語のWikipediaで当ページと「Psychic( https://en.wikipedia.org/wiki/Psychic )」が繋がっていない点に疑問を感じます。そちらにリンクしている「霊能力」のページだと内容が若干合いませんし、むしろ当ページ「超能力」の方が合致するのではないでしょうか。--閏年の火牛会話2022年10月12日 (水) 13:06 (UTC)[返信]

本来、「心霊」が「サイキック」の日本語訳として使用されていた筈ですが、「霊」という字のイメージが強烈で、いかにも科学っぽくなく、同音の「神霊」とごっちゃにされたり「心霊写真」が「念写」ではなく「霊的存在を写した写真」というような意味に使われたりして曖昧になっていると考えられます。私論では「超能力=心霊能力(サイキック・サイオニック)」と訳すのが妥当だと思うのですが、恐らく大多数の同意は得られないと思われます。どうしたものか。--機械伯爵会話2023年7月12日 (水) 10:26 (UTC)[返信]

テレキネシスの訳語が「借力」はおかしいのでは?

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「借力」は、スターウォーズのフォースに近い、朝鮮仙道の概念の筈です。

普通に「遠隔念動」とかで良いかと思います。--機械伯爵会話2023年7月12日 (水) 10:00 (UTC)[返信]

遠隔透視の英訳は「telesthesia/telaesthesia」では?

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リーダーズ英和辞典第3版参照。読み方は「テレスシージャ、テレスシージア」。tel(遠隔)+esthesia(感覚)--機械伯爵会話2023年7月12日 (水) 10:10 (UTC)[返信]