ノート:超大国
出典の明記を
[編集]いろいろ偉そうに(?)書いている割りには全く出典がありません。このままの状態が続くなら、英語版[1]記事に置き換えた方がよろしいかと。--fromm 2007年4月26日 (木) 09:18 (UTC)
手を加えたいところですが、個人的な独り言(寝言)を削除し、出典での裏付けがない記載を削除すると、この記事は完全白紙になってしまいます。--fromm 2007年4月26日 (木) 09:24 (UTC)
記事の解体を
[編集]具体例を挙げずに、批判するのもアンフェアなので、「ヨーロッパ連合(EU) 」の項目にコメントを追記しました[2]。問題点をいちいち列挙すると際限がありません。小手先の編集対応で直るレベルとは到底思えません。一度解体するとかしてはどうでしょうか?--fromm 2007年4月26日 (木) 10:02 (UTC)
読み応えのある記事ですが・・・
[編集]整然とした文章でそれぞれの特徴や要因を簡潔にまとめており理解しやすくなっています。また、それらに関連する画像を掲載することも理解を促進できるものと思います。読んでいて何がなんだか判らなくなるような記事も多々見受けられますが、この記事は読んだ後に知識がついたという実感を得ることができました。
さて、frommさん曰く、「出典での裏付けがない記載を削除すると、この記事は完全白紙になってしまいます」の一節はなかなか良いところを突いているなと思います。まあ大まかにいってしまうとたいていの記事には出典の裏付けがないようなものです。カテゴリ通じて出典の明記されていないところもあります。つまり、そう考えるとウィキペディアの記事はたいていが白紙になってしまうというものです。
もちろんそれは必要なことであり、やっていくべきことだと思います。この記事のように、出典の明記されていない記事はどんどん指摘して解体していくことが大切です。--203.175.80.216 2007年5月30日 (水) 05:18 (UTC)
日本を入れるのは無理があるのでは?
[編集]自分の国を思う気持ちはわからなくもないですが、日本を「潜在的な超大国」に入れるのは無理があるのではないでしょうか? 可能性はゼロではない、というのであれば、ブラジル、アルゼンチン、・・・と際限がなくなると思います。--以上の署名のないコメントは、202.94.152.169(会話/Whois)さんが 2008年7月21日 (月) 12:38 (UTC) に投稿したものです。
- あのー、ビデオゲームは間違いなくアメリカで発明されているので、書き加えて起きましたよ、もしも消される場合はノートで許可を取って頂くようお願いします、序に独自研究で書かれた文章も削除しておきます。--以上の署名のないコメントは、58.3.38.232(会話/Whois)さんが 2008年8月30日 (土) 01:15 (UTC) に投稿したものです。
逆に言えばインドや中国、ロシアも潜在的な超大国と分類するには決定的に欠けてるモノがあるから、この「潜在的な超大国」という項目自体がナンセンスとも言えるんじゃないかな。と思います。「どこどこが潜在的な超大国だ」という公式発表などもない訳ですから、どこの国であろうと追加しても良いと思いますし、その可能性とか理由というのをここに挙げるのに何も問題はないのではないでしょうか? --Ashtarte 2008年8月6日 (水) 17:58 (UTC)
「超大国となる要素」は不要
[編集]冷戦時代のソビエトとアメリカに共通する点を探そうという意識が全くなく、アメリカの特徴を列挙しているだけにみえる。それこそアメリカ合衆国の項目で足りるので削除してしまってはどうでしょう?218.221.129.71 2009年8月28日 (金) 21:39 (UTC)
過去の超大国(ソビエト連邦)について
[編集]「ソ連がアメリカに勝てなかった理由」だけがあまりに多く書かれており、「ソ連が超大国になれた理由」があまり盛り込まれていないように思える。ソビエトに対して批判的論調で、中立的視点から見ても問題であるし、MiG-25の真空管についてもソビエトが妨害電波に強いという理由で真空管を用いたこと、開発段階の60年代には西側でも電子機器にICは使われていなかったことなどが明記されていない。加えて、スプートニクの件などを考えれば、「技術的に数段劣っていた」というのは言いすぎであると思う。--114.185.159.201 2011年6月26日 (日) 07:18 (UTC)