ノート:赤方偏移の量子化
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「カールソンの公式」節が独自研究のように見えたので、ライマン系列に言及している部分の出典を探してみたのですが、Jacques Moret-Baillyという人が書いた一連のプレプリントしか見つかりませんでした。それらが他から引用されている様子もありません。そこで、Moret-Baillyの論文に依拠していそうな部分に出典をつけた上で{{単一の出典}}を貼りました。おそらく「評価と批判」節の未訳部分も出所はMoret-Baillyだと思います。
題材について全く詳しくないので、私自身詳しいチェックはできませんが… --Deer hunter(会話) 2016年9月21日 (水) 19:04 (UTC)