ノート:京都・大阪連続強盗殺人事件

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改名提案[編集]

現在、利用者:要塞騎士/sandbox/8で大幅加筆・改稿用の下書きを作成中ですが、事件発生当時の『京都新聞』やその後の全国紙では、本事件を「京都・大阪連続強盗殺人事件」と呼称している例が多数見られるため、京都・大阪連続強盗殺人事件への改名を提案いたします[1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11]。なお、本事件の犯人である廣田雅晴死刑囚は前科事件の際に『人民新聞』へ[12]、本事件の裁判中にも『噂の眞相』へ[13]、それぞれ実名で投書および手記を寄稿しているため、WP:DP#B-2の例外に該当する旨を付記させていただきます。--利用者:要塞騎士会話 / 投稿記録 / 記録 2022年4月23日 (土) 14:28 (UTC)[返信]

脚注

  1. ^ 京都新聞創刊110年記念事業実行委員会社史編さん部会(編集・発行者) 編『京都新聞110年史』京都新聞社、1989年10月23日、50頁。 NCID BN04038281国立国会図書館書誌ID:000002066667全国書誌番号:91001302。"元警官の京都・大阪連続強盗殺人事件の発生"。 
  2. ^ 京都新聞』1984年9月6日朝刊第17版一面1頁「短銃強奪射殺事件 広田 千葉で逮捕 実家前 29時間ぶり 犯行は全面否認 京へ護送 短銃の行方も不明」警察庁 “第3の事件”を厳戒 短銃早期発見を指示」「広田 警察に深い恨み 服役中から挑戦状」(京都新聞社) - 『京都新聞』縮刷版 1984年(昭和59年)9月号165頁。
  3. ^ 朝日新聞』1984年10月20日東京朝刊第一総合面1頁「大阪地検、京都・大阪連続強盗殺人事件の広田を一括起訴 凶器など未発見で」(朝日新聞東京本社
  4. ^ 『朝日新聞』1984年12月24日東京夕刊第一社会面13頁「自供変転の果て 初公判の広田、真っ向から否認 連続強殺事件」(朝日新聞東京本社)
  5. ^ 『京都新聞』1990年10月23日朝刊第17版第一社会面23頁「連続強殺の広田被告 控訴審初公判 来年1月に」(京都新聞社)
  6. ^ 日本経済新聞』1993年4月30日大阪夕刊一面1頁「京都・大阪連続強盗殺人事件、広田被告、二審も死刑。」(日本経済新聞大阪本社
  7. ^ 毎日新聞』2014年5月23日大阪朝刊第二社会面26頁「京都・大阪連続強盗殺人:死刑囚の投稿、不許可取り消し--大阪地裁」(毎日新聞大阪本社 記者:堀江拓哉)
  8. ^ 『毎日新聞』2014年11月15日大阪朝刊第一社会面29頁「京都・大阪連続強盗殺人:出版社への送稿不許可訴訟 死刑囚が逆転敗訴--大阪高裁」(毎日新聞大阪本社 記者:堀江拓哉)
  9. ^ 『日本経済新聞』2014年5月23日大阪朝刊社会面16頁「死刑囚の原稿送らせず、大阪拘置所の処分を取り消し、地裁「表現の自由」。」(日本経済新聞大阪本社)
  10. ^ 京都・大阪連続強盗殺人事件の死刑囚 原稿送付不許可で敗訴確定」『産経WEST産経デジタル、2016年6月2日。オリジナルの2016年6月3日時点におけるアーカイブ。
  11. ^ 佐木隆三「新事実発掘 異色ノンフィクション(前篇) 爆走した人間凶器 広域重要一一五事件(元巡査部長・広田の連続殺人)」『週刊大衆』第31巻第46号、双葉社、1988年10月31日、78-82頁。  - 通巻:第1708号(1988年10月31日号)。
  12. ^ 人民新聞』1978年11月5日付4頁「公安の実態を暴く これが警察の内状だ 京拘 広田雅晴」(株式会社人民新聞)
  13. ^ 廣田雅晴(大阪拘置所)「毎日を先陣としたマスコミ報道陣は「赤報隊」に射殺されよ!」『噂の眞相』第14巻第1号、株式会社噂の真相、1992年1月、94-97頁。  - 通巻第155号(1992年1月号:毎月10日発売)。犯人本人による手記。

脱字修正依頼[編集]

#廣田の主張節の2文目で始めかぎ括弧が抜けているように見えます。-- IXTA9839会話2022年5月24日 (火) 21:07 (UTC)[返信]