ノート:観光地理学

記事から転記した関連文献リスト[編集]

記事で使用していないものの「参考文献」に追加された文献情報をノートに移します。この記事は2022年11月に私が全面改訂しましたが、以下の文献の内容は参考文献として使用しておらず、それらの文献の内容をもとに加筆された記述もなく、Wikipedia:スタイルマニュアル/レイアウト#参考文献を踏まえれば参考文献一覧には載せるべきでないと考えます。--郊外生活（会話） 2023年1月3日 (火) 11:33 (UTC)[返信]

山村順次編著『観光地理学　第2版』同文館出版、2012年。
池永正人『観光地理学入門』同文館出版、2021年。
神田考治・森本泉・山本理佳『現代観光地理学への誘い』ナカニシヤ出版、2022年。

余談ですが、全面改訂するときに山村編著(2012)と神田ほか(2021)この本の発行年は2021年だと思いますがには目を通したものの、私が執筆するうえでうまく使えずに別の文献（山村(1995)や神田(2013)など）を使用したという経緯があります。特に神田(2013)に関しては「新しい観光地理学」を加筆するうえで参考文献に使えるかもしれませんが、文化地理学に詳しくない私にとって、さらに加筆するだけの知見はありません。--郊外生活（会話） 2023年1月3日 (火) 11:33 (UTC)[返信]