ノート:西銀座ダイヤモンドコース

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気になったのですが[編集]

表銀座裏銀座という、槍ヶ岳に至る登山道の場合は、もう、50年も前から登山ハイキングの世界で使われている用語です。また、表・裏という呼び方も、登山界で、比較的メジャーで楽な方を表と呼び、マイナーで距離も長い方を裏と呼んだものと聞いています。それに、登山道以外に「表」「裏」をつける「銀座」という名称があるのか、あったとしても、登山道ほど知られていないように思われます。

さて、この「西銀座」に関しては、いつ頃からそう呼ばれることになったのか、それに関しては、今後、加筆して頂ければ有難く思いますが、恐らくは、それ程は遡れないと思われます。命名の理由は、表裏の銀座ルートよりも西に位置しており、野口五郎岳や黒部源流などで人気のコースである、ということから付けられたものと、推測も容易に出来ます。ただ、「西銀座」という用語で、東京の銀座の地名として使われている項目がなくなったからといって、登山道を主として、その他の用法を挙げる形の「あいまいさ回避」が妥当かどうか、という点に関しては、私自身も違和感を持ちますし、議論を経た上で決定してもよいのではないか、という気がします。人によっては、「あいまいさ回避」のページとして、この「西銀座」を残し、登山道に関しても、その用法の一つ、とするのが妥当と考える人も居るのではないか、と思うからです。--Chi-Ham 2009年8月2日 (日) 10:47 (UTC)[返信]