ノート:西横浜駅

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東海道貨物線との接続について[編集]

「東海道貨物線のない頃はカーブ付近で同線との接続(保土ヶ谷寄り)があり」とありますが、昭和54年10月改正の前は、東海道貨物線が同区間を経由していました。 従って、(例)「東海道貨物線が横浜羽沢経由となる前はカーブ付近で同線との接続(保土ヶ谷寄り)があり」とするのが正当ではないかと思われます。--125.192.114.165 2007年11月12日 (月) 12:34 (UTC)[返信]

修正いただきました。ありがとうございます。--125.192.114.165 2007年11月12日 (月) 14:56 (UTC)[返信]

保土ケ谷との貨物線廃止日について[編集]

相鉄グループ百年史の記述を基に、西横浜と保土ケ谷を結んでいた貨物線の廃止日を1979年10月1日に訂正いただいたのですが、私が書いた時点で出典とした『私鉄史ハンドブック』では10月6日になっています。この本は、運輸省・国土交通省の公文書を基に編纂されているので、書類上はこの日になっているのではないかと思います。なお、鉄道ピクトリアル1999年7月臨時増刊号の83ページでも、廃止日1979年10月6日と記載されています。連絡先の国鉄貨物線が10月1日から運行を中止しているので、10月1日以降は相鉄側も運行していないと思われ、書類手続きだけ10月6日になったのではないかと思います。相鉄社内では、実際に運行を中止した10月1日が廃止日のつもりでいるのかもしれません。両論併記などに改めた方が良さそうに思いますが、いかがでしょうか。--Tam0031会話2023年1月8日 (日) 15:42 (UTC)[返信]