ノート:西山本門寺

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静謐な境内[編集]

西山本門寺は北山本門寺や大石寺とは違って、都会の喧騒を離れ、まるでタイムスリップしたかのように、静かで清涼な別世界である。 昭和には、映画人間革命のロケに利用された。昔の大石寺に良く似ていたからである。平成（2005年11月）になって、TBSの2006年新春スペシャル「里見八犬伝」のロケに利用された。Tetralemma 2006年4月24日 (月) 14:37 (UTC)[返信]

松本修明氏の肩書をめぐる議論[編集]

上記の記述が記入されたり削除されたりしています。以下はこの記述をめぐるコメント。--Dalaibaatur 2010年8月23日 (月) 19:57 (UTC)[返信]

松本師は先代貫首日正上人より学頭職を受けたことを自称しているが、他の西山本門寺一門の僧侶からは認められてはいない。 松本師の自坊の富士山蓮華寺では日正上人より智識相承を受けたことを示す直筆曼荼羅本尊を証拠に示している。 --以上の署名のないコメントは、60.254.212.86（会話）さんが 2008年9月6日 (土) 20:08 に投稿したものです（Fievarstyによる付記）。

※智識相承を受けたことを示す直筆曼荼羅本尊について この本尊は現存するだけでも、日正師は三十数幅下付している。その中には在家もおり、それをもって大学頭とするのは、誤りである。--以上の署名のないコメントは、203.136.61.36（会話）さんが 2008年10月2日 (木) 13:46 に投稿したものです（Fievarstyによる付記）。

西山本門寺に「大学頭」という地位があるのかないのか、松本氏がその地位についておられるかどうかは、宗教法人法華宗興門流という組織における手続き上の問題なのですから、そっち方面における典拠で確定できるのでは？--Dalaibaatur 2010年8月23日 (月) 19:57 (UTC)[返信]

末寺２ヶ寺[編集]

西山本門寺の末寺、法華宗興門流寺院を自称する寺院として

の2ヶ寺を確認。おふたりとも、ネット検索で頻繁に眼にする方々ですが、私自身は出版された文献で両寺院を確認できていません。とりあえずこのノートの読者にむけてお知らせまで。--Dalaibaatur 2010年8月23日 (月) 19:57 (UTC)[返信]

現在の末寺かどうか怪しい「本因寺」[編集]

西山本門寺の末寺「本因寺」について、IP123.220.144.213 氏は2008年2月3日 (日) 19:14 の投稿で

  • 裾野市本因寺

と記述しました。これに対し、IP124.255.82.186氏は 2008年3月30日 (日)の投稿でこれを

  • 熊本市本因寺

と変更しました。しかしながら、熊本市の本因寺は、『日蓮宗寺院大鑑』（大本山池上本門寺, 1981）には旧西山本門寺の末寺である日蓮宗寺院として収録されています。 一方、IP123.220.144.213 氏のもともとの投稿にある静岡県裾野市佐野の「本因寺」は、心霊本などを著作するペンネーム龍顕正という方が「管長」をつとめる寺院として実在するようです(龍顕正 本因寺で検索をかけると略歴がヒット)が、西山本門寺の末寺であるかどうか、私はいまのところ確認できていません。どなたかが検証可能な典拠で確認なさるまでは、「本因寺」は末寺の項目からはずしておくのが無難かと。--Dalaibaatur 2010年8月24日 (火) 02:40 (UTC)[返信]

虫払い法要と関係のない記述を除去[編集]

IP 114.48.150.223氏が2010年7月17日 (土) 12:13におこなったこの編集で加えたデータは、どうみても年中行事「4月18日 お虫払い法要（一般公開）」と関係あるようにみえません。なおかつ「西山本門寺」という寺院のいかなる側面を説明しようとしているのかも意味不明。よっていったん記事本文記事からはずします--Dalaibaatur 2010年8月27日 (金) 17:53 (UTC)[返信]

末寺に関する記述の典拠について[編集]

利用者:アマテラス1000さんが2011年10月2日 (日) 03:07におこなった加筆のうち、「西山本門寺東京布教所（東京都中野区。西山本門寺管長村田日敬からは未承認）」の記述について、同布教所の主管自身による発言（現代宗教研究所『所報』第31号（1997年,p,66- )）からは、「西山本門寺管長村田日敬からは未承認」という主旨を確認できませんでしたので、記事の文面からはずさせていただきました。もちろん、このノートに検証可能性を満たす典拠をご提示いただけた場合には、「西山本門寺管長村田日敬からは未承認」という一句を記事上に再度記載することに反対いたしません。--Dalaibaatur 2011年12月10日 (土) 11:19 (UTC)[返信]

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