ノート:落語家一覧

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落語家に含める範囲について[編集]

少なくとも明石家さんまは落語家ではありません。
(笑福亭松乃助の弟子ですが、落語をやらないから「笑福亭」ではなく松乃助の本名である「明石」から「明石家」を名乗っている。)

一時期「笑福亭さんま」で活動していましたが…(さんま自著の「こんな男でよかったら」より)。--目蒲東急之介 2010年1月31日 (日) 09:08 (UTC)[返信]

月亭可朝も微妙な線かと…。(弟子の八方は落語家ですが。)--2004年5月13日 (木) 17:59 Goki(ちろのけたぼが日時等を追記)


(↑可朝上方落語協会の協会員なので、かまわないのでは。協会には落語家ではないお囃子さんも属してますが…。)

物故者の扱いについて[編集]

物故者には名前のあとに「†」をつけたほうがわかりやすいように思うのですが、いかがでしょうか。(参照:米朝一門)--ちろのけたぼ 2006年9月4日 (月) 12:19 (UTC)[返信]

賛成します。ただ落語家の場合、名跡で一項目に該当する複数人物場合もあるので、そこがうまく調整できるといいですね。--ケンチン 2006年9月4日 (月) 14:50 (UTC)[返信]
同意です。改めて一覧見るともの凄い長さなのでいちいち『(故人)』と書くよりは『†』の方が観易いですね。他の活動中の名跡に関しては『(現在○代目)』という断りで良いのではないでしょうか。--Thats-you 2006年9月6日 (水) 06:07 (UTC)[返信]

(インデント戻します)†印をつける他、散見された前名も追記しました。ご指摘いただいた名跡での扱いについては迷ったので、スタイルの変更のほか、訂正などありましたら、よろしくお願いします。 --ちろのけたぼ 2006年9月26日 (火) 15:13 (UTC)[返信]

大変な作業だったと思います、お疲れ様です。ほぼ全員の前名を書かれてらっしゃって凄いなぁと驚きましたが、亭号・屋号が変わらない場合は号の部分だけ省略して、改名ごとに矢印を引っ張ると良いのでは無いでしょうか。
■例1:三遊亭小歌(歌一→歌橘→小歌→歌坊→)
■例2:春風亭華柳(桂木久造→春風亭小柳太→橋之助→八代目梅枝→)--Thats-you 2006年9月26日 (火) 21:48 (UTC)[返信]
おっしゃるとおり「→」で表示したほうが、一見してわかりやすいと思いました。変更ありがとうございました。 --ちろのけたぼ 2006年9月27日 (水) 17:02 (UTC)[返信]

笑福亭松乃助の弟子[編集]

さんま、息子でのんき、わきたかし(現在タレント?)他にも明石家という屋号で明石家パンツとかパーマとかいたと思います。

破門者(及び廃業して現在一般職など舞台活動していない者)の扱い[編集]

確認時点で林家らぶ平さんが入っておりましたが、見習い・前座・二ツ目、真打でも表沙汰になっていない方も多数居ると思われます。列挙すれば相当な数が予想される事と、現在一般職などに就いて舞台での活動をされていないのであれば必要のない項目かと思われますがいかがでしょうか?--Thats-you 2006年10月28日 (土) 11:11 (UTC)  [返信]

賛成です。(以下余談)ここのページは、高座名・名跡についての目次のようなところだと認識しているのですが、記名するべきかどうかの線引きが難しいですね。 --ちろのけたぼ 2006年11月4日 (土) 17:52 (UTC)[返信]

「元落語家」「文化人・タレント主業」の基準[編集]

「元落語家」「文化人・タレント主業」について、何か基準のようなものが必要ではないでしょうか。単発で口演した程度の、(大変失礼ながら)いわば「落語家ごっこ」経験がある人や、師匠が落語家だったというだけ(?)の人と、落語家になるべく入門・修業した人が一絡げにされているようで。私個人的には少し違和感があるのですが、いかがでしょうか。 --ちろのけたぼ 2006年11月4日 (土) 17:52 (UTC)[返信]

そうなると柳枝門下の弟子は消した方がいいですね。 落研出身者の文化人・タレント作るのどうですか?AJC 2006年11月7日 (火) 09:58 (UTC)[返信]

「落研出身者」という項で括るのであれば、現在は「落語」へのリダイレクトになっている「落語研究会」に記事を書き、そこに記載するほうがスンナリいくと思いますが、いかがでしょう。とはいえ、他の方のご意見も仰ぎたいですね。 --ちろのけたぼ 2006年11月10日 (金) 17:29 (UTC)[返信]