ノート:英辞郎

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

2000年?ごろまではNIFTY-Serve会員であれば無償でダウンロードして利用できました。ダウンロード・サイズが大きくて苦労したことを覚えています。---Redattore 2006年6月26日 (月) 12:24 (UTC)[返信]

>EDPのサイトからデータをダウンロードするか CD-Rの宅配を求め(有料)
の部分のことだと思いますが、CD-Rの購入が有料だという言っているだけではないでしょうか。--草薙 2006年7月21日 (金) 02:23 (UTC)[返信]

いえいえ、本文にはNIFTY-Serveで配布していたことが書かれていないのです。何度もNIFTYからダウンロードしましたが、正確な情報が思い出せないため、ノートに質問として残しました。---Redattore 2006年7月23日 (日) 13:03 (UTC)[返信]

英辞郎は、当初NIFTY-ServeのフォーラムFENGで開発されており、語彙の投稿も受け付けてました。編集に参加するには『英語語法大辞典』大修館書店の1巻から4巻までの全巻を持っていることと、『英語語法大辞典』の内容が理解できる英語力が求められておりました。またNIFTYから会員に毎月送られてくる紙製の会報誌でも英辞郎が話題になったことがあったとおもいますが、入手性からして出典要件を満たすことが難しいと思われます。--61.114.204.208 2011年3月8日 (火) 17:11 (UTC)[返信]