ノート:苫小牧貨物駅

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。


貨物列車の運行体系について[編集]

2005年3月のJR貨物時刻表を見ると、苫小牧-苫小牧(貨)間の貨物列車が1日3往復(定期2往復、臨時1往復)コンテナの高速貨物列車が設定されています。当時は苫小牧駅と苫小牧貨物駅は未分離だったのになぜこのような列車が設定されているのでしょうか。また、この列車は何を運んでいたのでしょうか。苫小牧(貨)とはどこの駅を表しているのでしょうか。どなたかその辺りに明るい方、お願いします。--Psjk2106 2012年2月16日 (木) 13:52 (UTC)[返信]

分割民営化した1987年から、操車場のあった一本松のヤードがJR貨物の(貨)苫小牧となっています。私もあまり詳しくないのですが、未分離と言うより、単に「貨物駅」と宣言していなかっただけでしょうか。--Nisanyongo 2012年3月3日 (土) 13:55 (UTC)[返信]
上記補足 1987年4月1日分割民営化に伴い、JR貨物へ(貨)苫小牧駅 が継承される。 営業範囲コンテナ専用貨物。 住所苫小牧市一本松15。(ちなみにJR北海道 苫小牧駅の住所は苫小牧市表町6丁目) 以上「事業基本計画」 出典 停車場変遷大辞典 1998年 JTB出版。--Nisanyongo会話2012年3月30日 (金) 17:05 (UTC)[返信]

丁寧なご回答ありがとうございます。私は実家に帰って昔の貨物時刻表を見たところ、平成10年のJR貨物時刻表に苫小牧(本)(苫小牧駅)と苫小牧(貨)が分かれて書かれており、両者間の距離は3.4キロでした。つまり結論は苫小牧(貨)はJRFでは平成10年以前より一つの貨物駅として認められていたが、公式には2011年3月12日までは苫小牧駅構内とされていたとするのが妥当なようです。--Psjk2106会話2012年4月2日 (月) 06:41 (UTC)[返信]