ノート:舟を編む

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映画のあらすじが長すぎる[編集]

もう少し要点を絞って、簡潔に書くようにお願いします。おそらく半分くらいのボリュームにできるかと思います。--202.165.119.163 2016年10月15日 (土) 13:04 (UTC)[返信]

Wikipediaの日本語版の世界では、百科事典とか辞書というものに基本的な原理に欠けています。ですから「要点を絞る」という百科事典とか辞書の基本原理には、元来反する事情が実質上原理として機能していると感じます。そもそも、項目を編集する(編む)統括者が不在なのですから。
項目ごとの編集が不可能なのですから、全体として何を取り上げるか、何を省くのかという、辞書編集に特有の心苦しい判断にも、心労を払う必要はなく、メモリーは増大するばかり。という事になります。Wikipedia日本語版の基本的な欠陥だと思います。この「舟を編む」を参照して相対化して思索していただきたいと思います。

  1. 編集することができないということ

1.一つの項目に「責任編集」を行うリーダーがいない。
2.従って、執筆者相互の批判が忌諱される。お互い自分のテリトリーを侵さなければ、相互に実質上容認(不問に付す)という形で、記載内容は増える。
3.このようにして、項の全体を俯瞰したとき、つり合いが取れず、肥大化した、醜悪な項目を出現させる。
4.日本版固有の問題として、サブカル、アニメ等の項目の「ガン細胞のような増大」という視点で、問題視される場合も多いと思うが、もうひとつ日本語版への参加に関してはシルバー世代の参加が大きな弊害となっていると思われる。彼らは、自尊が強く、占有権を(実質的に)主張する。他者を排除したがる。例えば町内会長がその町内で君臨しているような勢いで、Wikipedia日本語版に自分だけのコロニーを作る行為を続ける。老後の楽しみというわけだ。老後の楽しみは結構だが、そんなことでネットの中で生き残れるのか?と深刻に考える。

説明が合っていない様な・・・。[編集]

読んでいて違和感を感じたのですが、[登場人物]の欄の書き出しの記述で

  担当俳優は実写映画版(2013年版)/ドラマ版(2024年版)の順に掲載

とありますが、その下には、

  馬締 光也(まじめ みつや)=演 - 松田龍平(実写映画版)/ /声 - 櫻井孝宏

  岸部みどり=演 - 黒木華 (実写映画版)/ 声 - 日笠陽子

等となっており、スラッシュの後ろに、ドラマ版(2024年版)の担当俳優が続いている様に見えません。

”ドラマ版(2024年版)” は、2024年3月時点で放映中のNHK BSのドラマの事を指して居ると思うのですが、それはずっと下の方に記載されています。アニメ版を見た事が無いので担当声優を一切存じ上げませんが、「声 -」と書いている位なので、アニメ版の事を記述しているのでは? でも、アニメ版についても下の方に記述されているし、、、良く分からない状態になっています。全体の編集を監督する責任者が居ればもっときれいにまとまると思うのですが。--Kit-oh-tak会話2024年3月24日 (日) 12:04 (UTC)[返信]