ノート:脳内音声兵器

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記事名について[編集]

現在項目名は脳内音声兵器となっていますが、米軍のウェブサイトのバックアップでは voice to skull devices となっており、外部リンクでリンクが張られているニュース内でも脳内音声「装置」という表記が見られるのでこっちの方が適当ではないでしょうか--Punu 2010年2月11日 (木) 03:58 (UTC)[返信]

金網による遮蔽[編集]

フレイ論文(1962)には、金網による遮蔽について記述されていますが、2019年5月18日の編集では、あまりにもこの点を強調しすぎているのではないでしょうか。特に下記の記述については、明文の根拠を求めます。

『フレイが用いた「2インチ四方の金網」は、格別にマイクロ波の減衰効果・回折効果が検証されているようなシールド材ではない、フレイの実験室にあった「ハエたたきに使われていた金網を流用」したもので』

根拠がないときには、削除すべきと考えますが、如何でしょうか。--Makoto Koike Ph. D.会話2019年5月18日 (土) 19:47 (UTC)[返信]

「V2kは実用化された」という表現の論拠は?[編集]

V2kは実用化された という本文の記事は、その論拠は? もしかして、英文の、アメリカ陸軍の定義を、すこし間違えて、翻訳したものではありませんか?

Nonlethal weapon which includes (1) a neuro-electromagnetic device which uses microwave transmission of sound into the skull of persons or animals by way of pulse-modulated microwave radiation; and (2) a silent sound device which can transmit sound into the skull of person or animals. NOTE: The sound modulation may be voice or audio subliminal messages. One application of V2K is use as an electronic scarecrow to frighten birds in the vicinity of airports. 空港における鳥よけに実用化された、とあります。

本文の手直しが必要かと思います。 現在の表記では 兵器として実用化されたと解釈してしまいます。 --Bemsj会話2019年6月1日 (土) 13:36 (UTC)[返信]