ノート:聖書の登場人物の一覧

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聖書の人名について、書き方の指針はないのでしょうか?

たとえば、以下のようなものがあると思いますけど


1.聖書どおりの人物像 2.史的な人物像(実在したかどうかなどの議論) 3.歴史に与えた影響(美術に現れるモーセ等)

Allways Minority

こんな感じ? ××××聖書に登場する(人物)である。××語での名前は○○。(必要なら主要西洋語での名前。たとえばヨハネがジョンだったりジャンだったりといった類の情報)。(××教会では聖人、あるいは教会での取り扱いは別記)。

聖書における人物像[編集]

史的実在性[編集]

受容[編集]

(===教会における受容=== 聖伝承、祭日等)

××の登場する芸術作品[編集]

関連事項[編集]

(それにちなむ町。使徒ヤコブとスペインのサンチャゴ・デ・コンポステーラなど)


項目名はとりあえずつけてみました。最初の問題は××の表記=項目名をどうするかですね。新共同訳にしますか?たぶん一番普及しているはずだから。Aphaea 16:09 2004年5月1日 (UTC)

2.は全員に必要なんでしょうか。モーセとか話題になりそうな人だけでいいのでは?XXは新共同訳がスタンダードなんでしょうかね。やっぱり。Allways Minority

2.は一部有名人だけでいいかも。あ、一部の人には家系図ほしいかも。モーゼとか。新共同訳が一番普及していると思いますが、日本は特殊ですからね。ほかの表記は後ろに併記すればいいかなと思って。まあ、この辺はあるいは投票かな。Aphaea 19:10 2004年5月1日 (UTC)

参考資料。Wikipedia:記事名の付け方


Wikipedia‐ノート:記事名の付け方に人名表記をどうするか話を振りました。記事の立て方については以降こちらで。Aphaea 19:27 2004年5月25日 (UTC)


史的な人物像(実在したかどうかなどの議論)は必要ないと思います。新約に限って言えば、福音書に登場する人物で一人たりとも、その実在の証拠などありません。つまり、信じるしかないのです。 その代わりに、新約についてはカトリックの伝統的見解に東方正教会の独自なものがあれば付け加えるということで良いのでは。

旧約の場合は難しいと思います。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教ともに同じ聖書を使っていても、その人物像は異なるかもしれません。Shinobar 2006年4月12日 (水) 22:08 (UTC)[返信]