ノート:聖地 (アブラハムの宗教)

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改名提案[編集]

本記事はアブラハムの宗教における聖地すなわちパレスチナ周辺、英語でいうHoly Landに関するものですが、これを日本語訳したときに「聖なる国」と呼ぶ例は少なく、あくまでも「聖地」と呼ぶ例が圧倒的ではないでしょうか。例えば「聖なる国」をGoogle書籍検索にかけると、より神学的な用語として、あるいはスピリチュアル系の本で使われたりしているものはありますが、Holy Landと同義に使っているものはまず見当たりません。現在の記事名は誤解を招き得る初版投稿者の意訳と言わざるを得ないと思うのですが、いかがでしょうか。--McYata会話2020年6月1日 (月) 15:00 (UTC)[返信]

改めて調べたところ、Wikipedia:多数の言語版にあるが日本語版にない記事/歴史に2020年3月29日 (日) 06:39の版でen:Holy Landが追加され、「聖なる国」という仮訳が付けられていたのですね。いずれにせよこの訳語は上記の通りふさわしくなく、曖昧さ回避付きの「聖地」とするのが妥当ではないかと思います。--McYata会話2020年6月1日 (月) 16:08 (UTC)[返信]