ノート:美術書

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この項目は一度削除が検討されました。詳細についてはノート:美術書に強い書店の一覧/削除をご覧ください。


項目名変更[編集]

Wikipedia:削除依頼/美術書に強い書店の一覧における議論に基づき、項目名変更を提案します。美術書、あるいは美術書店という案が出ています。ご意見をお願いします。--miya 2005年7月24日 (日) 03:18 (UTC)[返信]

  • 結論を先に申し上げますと、このページに関しては、もうしばらく(数か月?)様子を見て、加筆が行われるかどうか見極めてから方向性を考えた方がよろしいのではないでしょうか。私個人としては「ページ名変更」よりは「削除」寄りの考えをもっています。ただ、この記事については、すでに過去2回(1回目はノートページにて、2回目は削除依頼2005年7月にて)大きな論争があり、これという結論が出ないまま今日に至っています。削除依頼のページにおける議論が収拾のつかないまま終わってから、まだあまり日が経っていませんので、今ここで再度同じ議論をするよりは、しばらく様子を見て、その間、どなたかによって有意義な加筆が行われるようであれば、そこであらためてページ名変更等を考えるということでいかがなものでしょうか。Urania 2005年7月28日 (木) 02:49 (UTC)[返信]
  • Wikipedia:削除依頼/美術書に強い書店の一覧で「項目名を変更するなどの議論はノート上で行っていただき、それでも削除が必要との結論に達した場合は改めて削除依頼を行ってください。 」という理由で2005年7月21日 にひとまず存続になったが、その後、何の改善もされていない様子です。現状では「ナディッフ」以外にこれといった内容もない状態で、百科辞典にふさわしからぬ状態が続いています。 --忠太 2005年8月5日 (金) 16:54 (UTC)[返信]
  • こんにちは。ご迷惑をおかけしており申し訳ありません。どうも、「少し時間をあげるから、書いてみて」という感じになっているようだと受け止めております。本当は、皆さんからいただいているコメント等でお答えせねばならないことがいくつもあるかと思いますが、現時点では。失礼ながらまとめてノー・コメントとさせていただき、記事作成に方に時間をまわしたいと思います。ご理解いただきますようお願いいたします。なお、この記事につきましては、ご理解いただいているように、「『20世紀(前半)美術』のみが書くべき記事」というものではありませんので、私の執筆を待っておられるだけでなく、皆さんもご自由にご執筆いただければと思います。よろしくお願いいたします。20世紀(前半)美術 2005年8月5日 (金) 17:06 (UTC)[返信]
  • こんにちは。美術書の歴史を加えることで、「美術書に強い書店」は参考までに記載する旨を述べ、「その編集形式はさまざまであるが、写真で作品の詳細を伝えるために大版、高価になるものが多いのが、他種類の書籍と異なる点である。一般に、展覧会カタログ、写真集なども含まれる。トピック別や作者別の全集などもある。」は、削除しても良いのかもしれません。--信國伯堂 2008年3月8日 (土) 15:37 (UTC)[返信]

具体的な美術書名を挙げること[編集]

勝手に始めて皆さんから大反対をお受けするということを懸念し、始める前に、皆さんのご意見をおうかがいしたく、ノートに書いています。

記事本文の方に、「美術書の例」といった新しい項目(項目名は、これにまったくこだわりません)を設けようと考えています。具体的には、各年ごとに美術書を選び(とりあえず和書を考えていますが、対応可能な方がおられるのならば洋書も)、それを列挙していこうと考えています。このような項目を設けることについては、もともとこの記事を作った際にも「書店」を挙げることについていろいろとご意見をいただきましたが、その中にも一部存在した、次のような問題が、明確に潜んでいます。

  1. 美術書選択の基準は何か?(不明確な基準しかありえないので、記事内容として不適切)
  2. 美術書の量はどうするのか?(無限に増えていくのではないか? 上限なしでもいいのか? 上限を設けるとして、その上限をどう決めるのか?)

個人的には、第1点目は、「時間が解決してくれる。結局は、どこか、適当なところに落ち着く」とかなり楽観的に考えています。第2点目は、とりあえず、例えば、「年10点」(これでも多すぎるか?)というように上限を設けておいて、以降、適宜、柔軟に個別調整していけばどうかと思っています。

実は、お気づきの方もおられるかと思いますが、Portal:美術に「2006年の美術書」という項目を設けております(また、Portal:写真には、「2006年の美術書(写真関連)」があります)。これは、来年になれば、「2007年の美術書」に変更するわけですが、2006年以降については、この部分を、そのままこちらの記事にコピーすればどうかと考えています。この点についても、ご意見をいただければ幸いです。

これ以外にも問題点はありうると思います。どうも、自分ながら無謀な提案をしているようにも思えます。そのあたりも含めて、ご意見をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 - 20世紀(前半)美術 2006年10月21日 (土) 14:17 (UTC)[返信]

どのような加筆になるか想像できないのでコメントしづらいです。ここで例示して、特に反対が寄せられなければ加筆、という流れではどうでしょう。--miya 2006年11月1日 (水) 07:05 (UTC)[返信]

ご返事がたいへん遅くなり申し訳ありません。具体的には、上述のとおり、Portal:美術Portal:写真で掲げた、「○年の美術書」「○年の写真集・書籍」の古い部分をコピーするということを考えておりますので、例えば、「2006年」の部分については、コピーすると以下のとおりとなります。

==美術書の具体例==
===2006年の美術書===
  • 全集もの
    • 西洋絵画の巨匠(全12巻・小学館)(2月刊行開始、刊行完結中)
    • 美の20世紀(全16巻・二玄社)(10月刊行開始、現在刊行継続中)
  • 単行書
    • 写真、「芸術」との界面に(光田由里、青弓社)(書評:読売新聞2006年10月1日)
  • 文庫・新書
  • ムック
  • パートブック(分冊百科)
    • 名作写真館(小学館・全30巻)(2月刊行開始、9月完結)
    • 週刊人間国宝(朝日新聞社・全70冊)(5月刊行開始、現在継続中)
===2007年の美術書===

なお、2005年以前のものについては、日本で開催された展覧会の一覧と同様に、今後適宜ピックアップしていくしかないと思います。以上ですが、ご検討ください。よろしくお願いします。20世紀(前半)美術 2007年8月25日 (土) 14:42 (UTC)[返信]

提案から1年近くたちましたので、とりあえず進めてみます。ご意見あれば、引き続きよろしくお願いします。20世紀(前半)美術 2008年7月26日 (土) 08:11 (UTC)[返信]

歴史的事項からの追加[編集]

美術書の歴史について順次加筆していきます。--信國伯堂 2008年2月21日 (木) 17:49 (UTC)[返信]