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ノート:緑茶

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阿波番茶や碁石茶って、「緑茶」に分類されるんでしょうか? 後発酵茶だし、色的にも「黒茶」だと思いますが・・日陰猫Joga 2004年7月15日 (木) 05:02 (UTC)[返信]

碁石茶なんかは日本茶のほうに記述を移したほうがいいかもしれませんね。Commonsenses 2005年10月22日 (土) 16:48 (UTC)[返信]

中国茶と日本茶の緑茶の違い

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中国茶で緑茶と呼ぶ茶と、日本茶で緑茶と呼ぶ茶は茶種も製法も異なります。現状の本項目では、両者が同じ漢字を当てるからか、同一項目で説明していますが、二つは異なる事物なので段落をきっちり分割し説明するか、別項目を作成するのが混乱を避けるためにも、より良いのではないでしょうか。--Takora D 2010年9月19日 (日) 06:57 (UTC)[返信]

確かに中国茶で言うところの緑茶とは分類が違いますね。『緑茶(中国茶)』という記事を新たに作り、区別するほうがいいのかも知れません。--静葉 2011年4月20日 (水) 07:10 (UTC)[返信]

緑茶の効果

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緑茶の効果 1.日を避けます 2.脂肪をだんだん消えます 3.口臭いを避けます 4.老化を避けます 5.ウイルスを抵抗します 6.胃病を避けます 7.消化を促進します 8.アイズを避けます 9.癌を抵抗します 10.免疫システンを守ります 11.輻射の影響を低下しています 12.など                            --きたご

緑茶飲料関係の記述について

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導入部の一部と「緑茶飲料の商品例」節は緑茶飲料にあるべきものと思いますが、ほとんど出典がなく、品質的にあまり有用な内容でもないようにも思えて、分割提案するべきか迷います。転記するのと、緑茶飲料への誘導文に置き換えてばっさり整理するのと、どちらが良いでしょう?--茂林寺たぬき会話2019年7月13日 (土) 05:13 (UTC)[返信]

コメント 商品名の羅列については必要ないと考えています。また、国外の事例については、こちらは出典が一切示されていません(もっとも、中国や台湾~の節は、私も知り得てはいる、また、朝鮮半島では~の下りは、韓国の茶に詳細あり)。ですので、緑茶飲料の商品例の項そのものを削除してしまっても現状では問題ないのではないかと。もっとも、文面は資料としては申し分ない(諸外国での茶文化の参考になる)ので残す価値もあるでしょうけれど、現在の執筆内容(出典が皆無)からして、特に記載しなくともいいとも思われます。また、緑茶飲料に記事を転記する必要も、また案内も、結果的に商品の紹介になるだけだと考えられるため必要ないように思います。関連項目に載せる程度でしょうか。--静葉会話2019年7月13日 (土) 06:12 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。自分としてもばっさり整理するほうが良いと考えています。「朝鮮半島では~」のくだりは、他に適当な場所がないから「緑茶飲料の商品例」の下に書かれているのではないかと推察しています。現状、日本と中国の緑茶の説明が混在して分かりにくいので、近いうちに「各国の緑茶」として国別に整理するつもりでいます。その際に「朝鮮の緑茶」みたいな名前でセクション化して移動させようと考えています。--茂林寺たぬき会話2019年7月13日 (土) 19:35 (UTC)[返信]
承知しました。このところ茂林寺たぬきさんの手によりお茶の記事が少しずつ充実していく様子を楽しんでおります。今後もよろしくお願いします。--静葉会話2019年7月16日 (火) 00:25 (UTC)[返信]