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ノート:結婚/過去ログ1

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結婚を入籍と表現することについて

戸籍上では初婚のカップルに対して「入籍」と言うのはあまり適切ではないと考えられる」という個人的な意見が書き込まれていましたが、「あまり適切ではないと考えられる」というのは、単なる個人的価値判断に伴う「意見」ですので、百科事典から削除しました。--Album 2006年9月28日 (木) 12:33 (UTC)

revertされましたが、その方の言わんとするところも分からないではないので、内容はあまり変えず、いずれ表現を百科事典的なものに変更します。「適切⇔適切でない」は価値判断であり、また、「制度上どうであるか」、ということと、「記事の上でどのように表現するか」、ということは別の問題だと考えます。revertと共に消えたデータを復活(初婚年齢推移表)。--Album 2006年9月28日 (木) 22:16 (UTC)

結婚制度の形態について

この項目は[結婚制度」の項目ですので、正確を期すために同性婚の項に、法律上認められていないことを追記しました。--Album 2006年9月28日 (木) 12:37 (UTC)

revertと共に消えた記載を追記。--Album 2006年9月28日 (木) 22:18 (UTC)

関連項目の削除

際限なく増える傾向にあったので、取りあえず削除しました。 Category:結婚を使用するようにしましょう。 関連の強い記事だけは残しても良いかもしれません。--fromm 2007年4月6日 (金) 07:33 (UTC)

改名

この項目を、結婚から婚姻に改名することを提案しますが、いかがでしょうか。--以上の署名のないコメントは、218.114.14.14会話/Whois)さんが 2007年8月15日 (水) 14:22 (UTC) に投稿したものです。

IP218.114.14.14さん、ご提案の理由は何でしょうか?また、ノートに書くときは署名をお願い致します。--Album 2007年8月15日 (水) 14:30 (UTC)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:Contributions/218.114.14.14の投稿履歴を見てわかるように、改名提案を乱発しています。相手にする必要はないでしょう。--fromm 2007年9月22日 (土) 18:24 (UTC)
これは気がつきませんでした。当該IPの「投稿履歴」確認を怠りました。情報をありがとうございます。--Album 2007年9月22日 (土) 23:09 (UTC)

平均寿命と婚姻年齢

これを「当然の話」としてしまうのは問題でしょうね。たとえば本文中の広辞苑の定義を考慮に入れるとき、女性の排卵が行われれる年齢の推移を無視して単純に平均寿命に対する割合で議論する意味はないでしょう。確か初経年齢は低下、閉経年齢は(少なくとも見かけ上)増加しているはずですので、それに対して婚姻年齢がどうなっているかは自明ではありません。独自研究にならないように加筆が行われることを期待したいと思います。--Mzaki 2007年12月27日 (木) 23:43 (UTC)

男性の収入の不安定化について

労働政策研究・研修機構の資料を、他のものに書き換えるのはおやめ下さい。--Etoa 2008年1月14日 (月) 15:43 (UTC)

専業主婦希望の女性が増えている?

第12回出生動向基本調査/国立社会保障・人口問題研究所では専業主婦希望の女性、実際に専業主婦になる女性、男性の理想すべてにおいて専業主婦は減りつつありますが、出典では専業主婦の女性が増えているとされているのでしょうか?それはどの調査による情報か示して頂きたく思います。他に男女共同参画白書でも同様に専業主婦希望の女性は減っており、未就学児を持つ専業主婦、95%が再就職を希望といった調査もあり極めて怪しい記述だと思います。--122.131.133.6 2008年4月15日 (火) 19:38 (UTC)

えー、本記事に対する疑問をノートで書くのは良いと思うのですが、ちょっと突っ込み。
  • 国立社会保障・人口問題研究所のデータって、第15表だけですけど。発言と表の内容がかみ合ってないのですが。
  • そもそも、本記事に「専業主婦が増えている」なんて記述は無いと思うんですが、どうでしょ。
というわけで、「本文の記述」と、「調査結果等のデータ」とについて「どのような問題があるか」をもうちょっと整理して記載してもらえると、議論がスムーズになるかと思います。あとリクルートの調査は、この新聞記事のママで使おうとするなら、調査対象の属性の不明瞭さや調査対象の少なさから出典として使うのは論外です。--Etoa 2008年4月19日 (土) 01:36 (UTC)

申し訳ありません。リンクを間違えていました。

http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12_s/chapter3.html

--125.197.122.32 2008年4月29日 (火) 04:29 (UTC)

第12回出生動向基本調査の提示、ありがとうございます。最初のIPの方と同一化はわかりませんが議論を進めると、次。最初のIPの方が「出典では専業主婦の女性が増えているとされているのでしょうか?」と言っているところ、私が「そもそも、本記事に「専業主婦が増えている」なんて記述は無い」と返した次第でして。本文の内容と問題提起との間について、もうちょい「どのような問題があるのか」を具体的に語っていただかないと、議論の進めようがないと思うのです。お手数ですが問題提起の詳細をよろしくお願いいたします。ボタンが最初に掛け違ったまま議論が進むと、不毛な議論にしかなりませんので。--Etoa 2008年4月29日 (火) 15:10 (UTC)
昔の版[1]にはありましたがどなたが修正したようです。なのでその点は解決しています。--125.197.122.32 2008年4月30日 (水) 04:06 (UTC)
なる。そうすると、今は何が問題点なんでしょうか?--Etoa 2008年5月1日 (木) 13:43 (UTC)

結婚と婚姻

「結婚」は婚姻状態になることと婚姻状態であることとの二通りの意味があると思うのですが、冒頭の説明で「婚姻ともいう」の一言で済ませられているのはあまりに乱暴ではないでしょうか。--210.131.4.150 2008年6月7日 (土) 01:34 (UTC)

「日本の結婚状況」について

ほぼ全部が白河桃子著作による単一出典ですので「観点」タブを貼らせて頂きました。他の識者による分析も入れて下さい。--220.100.60.50 2010年9月28日 (火) 04:26 (UTC)

 まともなデータの提示があまりにも少なく信憑性がないので、一時的に項目をほとんど削除しました。どなたかまともな学術論文・統計等を参照して書き足していただけませんでしょうか?検証されていない誤った情報を記載するくらいなら統計データのみをのせるだけのほうがよいのではと思うのですが… --さえぼー 2011年1月3日 (月) 09:52 (UTC)

「個人著者の見解を紹介するウェブサイト」の間違いを指摘している部分

[2][3][4][5][6][7][8]「個人著者の見解を紹介するウェブサイト」(脚注にある、村上氏のYahoo個人ニュースでの記事でしょうか?)への反論を掲載されているようですが、これは独自研究ではないでしょうか。こういった反論を発表したい場合は、ウィキペディア以外の媒体で自説を発表なさった方がよいかと思います。「…は事実ではない」「…は虚偽である」とウィキペディアに掲載するためには、信頼できる情報源でどなたかが「…は事実ではない」「…は虚偽である」との見解を発表されてから、それを出典として掲載する必要があります。学術誌上で論争が行われているのであればその論争をここでまとめることは構いませんが、ウィキペディアを論争の場として使うことは好ましくありません。 --202.214.167.84 2017年10月1日 (日) 08:22 (UTC)

主張部分は除去しました。一応データは残しましたが、データだけあってもあまり意味がないですね。 --163.49.208.140 2017年10月13日 (金) 11:54 (UTC)