ノート:細胞説

見直し[編集]

本日、全面見直し投稿しました。ご検討、ご批判を願います。--Ｋｓ 2009年8月2日 (日) 00:04 (UTC)[返信]

出典を補いました。ページ番号を明記したインラインでの出典明記が若干不足しているように思われますので、情報源を示すというよりは、論拠を示す姿勢で出典を補記すると、なお良い記事になると思います。参考：Template:参照方法、WP:CITE#出典の示し方、en:WP:CITE#Inline citations。--Akaniji 2009年8月2日 (日) 03:52 (UTC)[返信]

その他[編集]

1665年：ロバート・フックがコルクの小室構造を観測し、cell（細胞）となずけてから150年以上の間に細胞についてのさまざまな観測が行われ、19世紀になると、「あらゆる生命体は本質的には同等の構造を持つ細胞から成り立ち、生物体の構造と機能の基本単位は細胞である」という細胞説という考え方が生まれた。

・シュライデン（1838）：植物細胞で細胞説を提唱する。

・シュワン（1839）：動物を含む生物一般の細胞で細胞説を提唱する。

・フィルヒョー（1858）：「全ての細胞は細胞から生じる」と唱えて、細胞が細胞の分裂により生じることを示す--Kimihito 2006年4月22日 17:08 (UTC)