ノート:糸原健斗

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選手としての特徴に記載されている体格について[編集]

虹色のSneakerさんと、体格についての記述で編集合戦が起きています。当該記述が必要であるかはさておきまして、問題となっている箇所は下記です。

身長175cmとプロ野球選手としては小柄ながら[1][2][3]・・・(これ以降の文章は除去されていない、太字にしている箇所は私が編集したもの)。

虹色のSneakerさんの見解では、175 cmの内野手は小柄ではなく、選手名鑑を見ても、170cm台が多いとのことです。ただ、これについて調べてみたところ、2022年3月時点の調査では、内野手の平均は178 cmで、プロ野球選手の平均のそれは180.6 cmとなっているようです。内野手の平均が178 cmであれば、170cm台が多いという見解はあながち間違ってはいない可能性はありますが、いずれにせよ糸原は平均より低い(データが2022年3月のものとはいえ、そうそう変動しているとは思えない)。糸原が小柄であるという記載について、出典として提示されているURLを確認したところ、いずれも小柄であるという旨の記述がなされており、糸原は小柄であるという風に考えてもいいのではないでしょうか。ご自身の感覚で、175は小柄ではないと主張する虹色のSneakerさんと3つの出典を提示して小柄であるという記述であれば、後者が優先されるべきではないでしょうか?これがもし糸原が戦前ないし戦時中の選手で、175 cmを小柄だと主張しているニュースサイトがあったら、それは違うだろうとは思いますが・・・。--途方シネマズ会話) 2023年9月28日 (木) 07:43 (UTC)--途方シネマズ会話2023年9月28日 (木) 07:43 (UTC)[返信]

文章を読む限り、球界では小柄な方で、それが特徴として知られている人に見えます。デイリースポーツの「171センチのアドバンテージ」という記事は、
  • 糸原さんは名簿では身長175cmということになっているが、本当の身長は171cmである
  • コーチも小柄な選手として認識しており、その体格に合わせた助言をしている
と読めます。--西村崇会話2023年10月2日 (月) 13:00 (UTC)[返信]
  1. ^ 阪神糸原「コサリオ」襲名弾 遊撃争い猛アピールだ 日刊スポーツ 2018年2月12日
  2. ^ 阪神新主将・糸原を恩師“やくざ監督”が絶賛!? 「プロとしての魂をしっかり持った子」 zakzak 2018年11月26日
  3. ^ “コサリオと呼ばれた糸原健斗。「死ぬつもりで打席に…」と猛アピール”. Sportiva. (2018年2月19日). https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2018/02/19/___split_17/ 2018年4月20日閲覧。